熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

おいしいけど、少ししつこい味ね

熊本母

うまかバッテン、ちっとどけだっか


化粧の濃いのも「どけだっか」。「毒気高い」でしょうか。いろいろと使えます。

あんこの甘いのは「甘か」「甘たらしか」「どけだっか」と3段活用します。くどいのは「くどか」「しちくどか」「せからしか」の3段活用。

「昼会(お)うたら、だっだろかて思うた。あんまりさっぱりしとらすけん」

どけだっか化粧を落としたママさんに「大体、本当の年はいくつだろか」。


※この連載などをまとめた「右さん左さんぎゃんぎゃん熊本弁コージ苑リターンズ」が発刊ほやほやです。
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