熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

隣の娘の、かわいらしいことか

熊本母

隣の娘の、こやらっさ


娘と言ってもハイヒール履いた娘ではありません。せいぜい幼稚園前。

「こやらしか」とは「無邪気で愛嬌(あいきょう)のいい」様子。

これが幼稚園で言葉を覚えだすと「クソババア」とか言いだします。幼稚園は「悪い言葉を覚え、はやりの病気をもらってくるところ」と心得るべし。

おたふくかぜなど、早いとこもらっとかないと、後が大ごつ。


※この連載などをまとめた「右さん左さんぎゃんぎゃん熊本弁コージ苑リターンズ」が発刊ほやほやです。
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