おなじみの工事郎が「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。新年も熊本弁で始めましょう。

ぎゃんとき

ちょっと家に寄っていかない?

熊本母

ちょいと家に寄っていきなっせ


初詣で出会った友人に「すぐそこだけん。そんまま帰るてあるね」。意味は「(家は)すぐ近くだから。そのまま帰るなんて、なしよ」。

正確には「寄っていかんね」でもいいのでしょうが、これだと「寄っていく?いかない?」の他人行儀。「寄っていきなっせ(寄っていきなさい)」と命令形で言うからには近しい仲なのでしょう。

「んなら、ちょっと」のはずが話が弾んで夕方に。いいじゃない、正月だもの。