熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

うちの娘はルーズでルーズで

熊本母

うちん娘はいきなり がっちゃの、しょんなか


「この前も電話代の払うとらんて、私に連絡のあるとだけん。連絡先ば家にするごたる知恵は回るとだもん」

一朝一夕にこうなったわけではなく、長年にわたる、上げ膳据え膳の甘やかしの結果と言うのは明白。しかしうっかりお父さんがそれを指摘しようものなら「何てねー!」。

いきなりは「だらしない」。いきなりな御仁のより正確な発音は「いきなりぐぁっちゃ」。


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。
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