熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

おこげもたまにはおいしいわね

熊本母

こがれ飯も、ときのにゃうまかな


「時々」が「ときの」。逆の言葉が「いつかっしゅ」。

「あん人はいつかっしゅ来て、長尻の長尻の。帰る道ゃ知らっさん」

意味は「あの人はいつも来て、長居することが。帰るってことを知らない」

こういう人を撃退するとっておきの方法を。じっと聞き、息が切れた瞬間、さっと立ち上がり。

「んなら今日はどうもありがとうございました」


※筆者は熊本市東区在住。言葉は益城町出身の母の影響を強く受けています。
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