熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

ちょっと塩がききすぎたかしら

熊本母

ちっと塩あんばいの強かったごたっ


「(用事で)都合が悪い」は「あんばいのようなか」。長期入院で病状が芳しくないときも「あんばいのようなかごたるです」。「あんばい」は何かと便利に使えます。

「塩辛い」は「塩はいか」とも。これはよほど辛いときです。逆に「甘過ぎ」は「このぜんざいは、あんまり甘たらしか」。


※この連載などをまとめた「右さん左さんぎゃんぎゃん熊本弁コージ苑リターンズ」が発刊ほやほやです。
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