熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

人のお世話は大変だ

熊本父

人ん世話ちゅーは、やおいかん


「世話というのは」が縮まって「世話ちゅーは」。「学校というところは」は「学校ちゅーは」で、「最近な、せからしか親ばかりで、やおいかん」など。「やおいかん」は大変。

以前、娘の高校で親が「〇〇で大変です。厳しく指導してください」と言ったら、先生が「学校は勉強を教えるところです。しつけは家でしてください」。思わずうなずきました。


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