熊本弁丸出しの工事郎が日常の場面に応じて「こんなときは、こんな言う」と、熊本弁の使い方を解説します。

ぎゃんとき

ちっとも、言うことを聞かない

熊本母

ちっとん、言うこつ ちゅうは聞かん


「きっと、あたに似たつよ」。娘に向かっていた矛先は、いつの間にか近くにいたお父さんに。

「そら、顔は俺に似とるばってん、気のやさしかところは私そっくりて、この前言いよったたい」

「寝顔も性格も、まるであーた丸写したい」。お父さん、「言い出したら聞かない性格は、お前そっくりばってんね」の言葉をぐっと飲み込み…。


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