洋楽ファンにはおなじみでラジオ、やテレビ、雑誌などで活躍しているブロードキャスター、ピーター・バラカンさんが7月27日、熊本で「出前DJ」と銘打ったイベントを開催しました。バラカンさんがおすすめの曲を、トークとともに紹介するイベント。熊本では4回目となりますが、会場は100人を超えるファンの熱気で包まれました。今回は初の企画として、当日にバラカンさんが熊本市内の4軒のレコード屋さんを回り、レコードをピックアップ、イベントで紹介と共に曲をかけ、曲が気に入ったお客さんはその場でレコードが買うことができるという仕掛けがありました。

連日、うだるような暑さの中。お昼に阿蘇くまもと空港到着したバラカンさんは、その足で早速、1軒目のレコード屋さんに向かいました。
その1軒目がこちら。

Beginners Records

熊本市中央区九品寺の「Beginners Records」
http://www.begireco.com/

ピーター・バラカン

お店に入るや新着コーナーをまずチェック。

店内には棚に加え、壁一面にもいろいろなレコードが展示販売されています

「おぉ、ナイス!」「これもあったか!」などとバラカンさん、レコードを手にしました。

お店の”看板ネコ”「おしょうゆちゃん」、時折、レコード選びをしているバラカンさんの手元に寝転がって、邪魔をしながら、見守っています。

カワイイので、もう一枚、サービスショット(笑)

バラカンさん、結局、こちらのお店で10枚以上、選んでしまいました。「あと、3軒、回るのに、どうしよう」と苦笑。

そして「しょうがない、これは外しましょう…」と言いながら、ピックアップされたのは、この10枚。

その後もバラカンさんは3軒のレコード屋さんを回りました。
Sweet Nuthin’ Records http://sweetnuthin.ocnk.net/
iNaDAY https://www.facebook.com/iNaDAYredords/
PEANUTS RECORDS http://www.peanutsrecords.com/

計30枚近いレコードを選んだバラカンさん。イベントでは、この日に選んだレコードを全部かけることはできませんでしたが、訪れたお客さんは「さすが、いい選曲!」と大満足の様子。会場内のレコード出店コーナーでお目当ての一枚を買い求めていました。

イベントでかけられた主な曲

Aretha Franklin “Rock Steady”
Family Groove

Champs “Tequila”
single

Ray Charles “Talkin’ About You”
single

Otis Redding “Try A Little Tenderness”
Live In Europe

Wilson Pickett “Land Of 1,000 Dances”
Soul To Soul

Working Week “Too Much Time”
12inch single

Dave Edmunds “Sweet Little Lisa”
Repeat When Necessary

Tom Petty “Fooled Again”
live official bootleg

Fabulous Thunderbirds “Rich Woman”
Fabulous Thunderbirds

Dave Mason “The Lonely One”
It’s Like You Never Left

Frankie Miller “Shoorah Shoorah”
High Life

Scritti Politti “Faithless”
Songs To Remember

Young Tiger “Calypso Be”
London Is The Place For Me, Vol. 2

テキスト/くまにちすぱいす編集部 濱田