聖夜の東京を爆破テロが襲う リアルなサスペンス群像劇

もし本当に「東京に爆弾を仕掛けた」という犯行声明が流れたら、どうなるか―。起こりうる命題をリアルかつスリリングに描いたサスペンス・エンターテインメントです。

クリスマスイブで浮かれる東京に次々と爆弾が仕掛けられます。正体のつかめない犯人とテロを阻止したい警察の攻防だけでなく、無関心な人々、興味本位のやじ馬、巻き込まれるマスコミなど、東京で生きる人々の視点が次々と切り替わる疾走感。おのおのになすべきことが突きつけられるドラマ性。見る側に「これは自分にも関わる問題かもしれない」と迫る手法は、『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子と、『SP』シリーズを手掛けた熊本出身の監督・波多野貴文のタッグならでは。日常と隣り合わせの脅威、だからこそ尊い“何でもない毎日”について、コロナ禍の今だからこそ考えてみませんか。
(すぱいし~ず 紫)

(C)2020 Silent Tokyo Film Partners

[上映館]

  • TOHOシネマズ熊本サクラマチ・光の森・はません・宇城
  • ユナイテッド・シネマ熊本
  • イオンシネマ熊本