【487号】オール男性スタッフによる「男」の不定期連載 すぱ男(だん) 第9回 爽やかなラガーマンでバラ色人生にトライ!編

9月20日に開幕を迎えるラグビーW杯日本大会。日本代表チームの試合はもちろん、屈強で爽やかなラガーマンにも注目が集まっています。それを見て「今、ラグビーをしたら絶対モテる!」と確信したライター・やのっち。たくましくて優しいモテ男になるべく、熊本の社会人ラグビーチーム「熊本サンデーズRFC」を訪ねました。

体験させてもらったチーム

「熊本サンデーズRFC」

今年で設立46年目を迎える、社会人ラグビーチーム。毎年九州リーグに参戦する強豪で、中学生までのジュニア部門も持つ。全国大会を目指し日々練習に励んでいる。


想像以上に過酷なラグビー練習 ウオーミングアップで限界!?

「とりあえず格好から」と新品のラグビーウエアに身を包み、意気揚々と練習場所に現れたやのっち。待ち受けていたのは、筋骨隆々の見るからに“ゴツい”サンデーズのメンバーです。「…やっぱり今回はやめにしませんか」と尻込みするやのっちに、早速練習メニューが告げられました。ゲーム感覚の準備運動、パスやランの練習、そしてラグビーの醍醐味(だいごみ)であるタックルの練習へと入ります。

メンバーにならって練習用のバッグに思いっきり突っ込みますが、ポスッと弱々しい音だけでビクともせず。さらに受け手も体験してみたところ、重戦車のような男たちからタックルを受け(もちろん手加減して)、軽々と吹き飛ばされてしまいました。交通事故に遭ったような衝撃に、悲鳴を上げる体中の骨や関節。でも、本当にキツいのはここからでした。

ムキムキボディーで両側からガッチリロック

タックルの勢いで吹っ飛ぶやのっち

タックルの勢いで吹っ飛ぶやのっち


磨くのは技や肉体だけじゃない One for all,all for oneの強い絆

後半はキックの練習や2組に分かれての実戦練習。スピードとパワーを兼ね備えたメンバーに右に左にともてあそばれ、走り続けるというハードさ。グラウンドに倒れ込んで少しでも休もうとするやのっちにコーチがすかさず、「次はスクラム!」と告げます。

ポジションは何とフォワード最前列中央の“フッカー”。がっぷり四つに組んだその圧力たるや! 後ろにいる味方に足でボールをかき出すはずが、体が言うことを聞きません。最後のラインアウトの練習では、約3mの高さに持ち上げられ、顔を引きつらせながらも、何とかボールをキャッチできました。

練習は、ケガをしないよう注意しながら、個々の技術とチーム力を効率的に上げるために計算されたメニューとのこと。息を切らしながらも、常に声を掛け合ってコミュニケーションを取っていたのが印象的でした。スキルと肉体とチーム力はこうした厳しい練習を繰り返して磨かれたものと実感。W杯がますます楽しみになりました。

2チームに分かれての模擬ゲームでトライを試みる

2チームに分かれての模擬ゲームでトライを試みる

スクラムの練習を言い渡される

フォワード最前列の中央で相手と組み合いうめき声が上がる

フォワード最前列の中央で相手と組み合いうめき声が上がる

ラインアウト

ラインアウト


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