【509号】熊本城稲荷神社 初午大祭

2/9(日)午前0時〜

「初午(はつうま)」は、立春から数えて最初の午の日で、一年で最も運気が高まる日とされています。今年は2月9日(日)で、熊本市中央区本丸の熊本城稲荷神社では、開運を願うさまざまな神事が催されます。

稲荷詣りは初詣り 初午詣りは福詣り 白髭詣りで福迎え
商売繁盛を願うなら 稲荷神社へ初午詣(まい)り

城下町の生活守護神"白髭さん"で一年の良運を授かりましょう!

商売繁盛や五穀豊穣を願い稲荷神社に参拝する初午。その由来は、約1300年前に伊勢神宮・外宮(げくう)のご祭神「豊受大御神(とようけおおみかみ)」が伏見稲荷大社に鎮座した日とされ、旧暦で2月最初の午の日(新暦で3月中旬ごろ)に当たります。

城下町の生活守護神であり、〝白髭さん〟の愛称で親しまれる熊本城稲荷神社では例年、新暦の2月に初午大祭を行っており、今年は2月9日。その日のうちでも「午の刻(午前11時~午後1時)」は、一年の中で最も運気が高いとされています。

初午大祭では、開運吉兆を願う神事「開運御座」をはじめ、今年の幸運色・赤色の袋に5円玉とお米の入った「開運御宝」の頒布、福餅まき、福引き会など、縁起のよい催しが開かれます。令和初の初午詣りで大きな福を授かり、笑顔に満ちた一年にしましょう。

昨年の初午大祭

昨年の初午大祭

熊本城稲荷神社 宮司
本田 伊煕(いき)さん

1994年生まれ。真和高卒業後、國學院大學に進み神道文化学部で学ぶ。卒業後、東京大神宮に奉職。先代宮司である父の急逝に伴い帰熊し、熊本城稲荷神社の宮司職を継ぐ。

初午は参拝した皆さんで一年の良運を願うお祭り。多くの方々が足を運び、境内がにぎやかであればあるほど、たくさんの福が舞い込みます。生活守護神である熊本城稲荷神社では、商売繁盛はもとより、家内安全、受験合格など、さまざまな御利益が受けられます。ぜひ、「稲荷詣りは福詣り、初午詣りは福詣り、白髭詣りで福迎え」という掛け声とともにお詣りください。


皆さんに福をお届けする福男・福娘です!

熊本城稲荷神社の初午大祭で参拝者と神様の“橋渡し役”を務めるのが「福男・福娘」です。今年で第35代を数え、福男7人・福娘5人の計12人が開運御座や福餅まきなどの行事を通して、神様から頂いた福を参拝者に届ける役目を担います。良い一年になるよう、福男・福娘からたくさんの福をもらいましょう!

福迎え御神幸行列

2/2(日)正午〜

福男・福娘が街なかで縁起物を配布

初午大祭の1週間前に行われるのが「福迎え御神幸行列」。熊本城稲荷神社の本田宮司と、今年の福男・福娘が街行く人たちに福餅や御宝くじなどの縁起物を配りながら、中心市街地を練り歩きます。道中、鶴屋百貨店本館1階・サテライトスタジオに立ち寄り、初午の神事「開運御座」を披露します(予定)。

街なかを練り歩く福男・福娘ら(昨年の様子)


お守り・縁起物で福を呼び込みましょう!

開運小判

<御利益>
商売繁盛、金運寄守(初穂料:1500円)

福熊手

<御利益>
商売繁盛、家内安全、開運招福(初穂料:5000円)

福すくい

<御利益>
商売繁盛、家内安全、開運厄除(初穂料:3500円)