熊本の旬な情報を発信しているKumarismのメンバーが、大学生ならではの偏った目線でモノコトを熱く語ります!
Akane

映画好きなインドア派女子大生。今年の目標は梅干しづくりとかぎ針編み、電車一人旅。多肉植物の観察が日課です。


日々是多肉

多肉デビュー

小さくても健気に力強く生きる多肉植物に魅了されたのは、中学生の頃。

中高生時代は余裕がありませんでしたが、大学生になり、怒涛(どとう)の学年末テストと最終レポート提出を終え、
長期休暇に入って自由時間が増えた今、念願の多肉植物を育てて飾ってみようと思い立ちました。

何を選ぶか

寄せ植えするために私が選んだのは、エケベリア属から2種類と、セネキオ属グリーンネックレス、サボテン科ダシアカンサの合わせて4種類。 

一年中バラのような美しい姿を保つエケベリア属は、以前からのお気に入りです。

グリーンネックレスは、寄せ植えをする際のアクセントとして、エケベリア属と同じ春秋型の中から選びました。

園芸店を訪れた際に一目ぼれしたのがダシアカンサ。まんまるで小さくちょこんと鉢にのっている姿がとてもかわいらしかったのです。調べたところ、ピンクの花を咲かせるということで、すぐに購入しました。  

左からダシアカンサ、グリーンネックレス、エケベリア

タイプ分けが大事

ところが、ダシアカンサは夏型。寄せ植えをして一つの鉢に春秋型の多肉植物と過ごさせるのは厳しいように思われました。

しかし、タイプが違うとはいえ、この4種類は冬の生育環境が同じでした。どれも日当たりのよい室内で、1カ月に1~2回程度の水やりを必要とします。

冬は生育環境が同じですが、春からは異なります。エケベリアとグリーンネックレスは冬と同じで日当たりのよい室内です。
水やりはエケベリアが冬と変わらず1カ月に1~2回程度であるのに対し、グリーンネックレスは土が乾いたら行います。
一方で、ダシアカンサは冬と同じように水をやりますが、置く場所は日なた。季節が変われば好む場所も変わります。

寄せ植えを一年中楽しみたいですが、これも生きている証拠です。春に向けていったん別々の鉢に移し、また生育環境が重なる冬に寄せ植えをしてみたいと思います。

寄せ植えした4種類の多肉植物

花言葉は多肉植物にもある!

ところで、多肉植物にも花と同じように花言葉があるのはご存じでしょうか。

私がエケベリア属を育てたかった理由には、花言葉もあります。エケベリア属は「たくましい」や「優美」。
グリーンネックレスの花言葉は「健やかな成長」や「青春の思い出」。
買った後から知りましたが、サボテン科の花言葉は「燃える心」や「枯れない愛」。

どれも、日々大切にしたい言葉です。私がこうありたい姿を小さな彼らが体現してくれているように感じます。

エケベリア

グリーンネックレス

ダシアカンサ