熊本の旬な情報を発信しているKumarismのメンバーが、大学生ならではの偏った目線でモノコトを熱く語ります!
Nao

卵をこよなく愛する文学部2年の女子大生。京都のだし巻き卵専門店で働くことを夢見たほどの卵好き。


卵焼き研究中

卵は卵かけご飯にして食べたり、親子丼にしたり、料理にトッピングとして乗せたり、楽しみ方が多岐に渡る上、栄養たっぷりな万能食材です。数多ある卵料理の中では私が一番好きなのは卵焼きです。幼い頃から母の作る卵焼きを食べていたのですが、塾に母が持たせてくれたお弁当の甘い卵焼きが、受験勉強で疲れた体を癒してくれるようでとびきりおいしく感じたのです。そのときから甘い卵焼きの虜になっていました。卵の魅力に取りつかれ、日々卵焼きの味付けを研究していた中学3年の夏。今思えば、それの始まりは受験生活の中の現実逃避だったのかもしれません。5年たった今でも、私のおいしい卵焼きへの探求心は変わりません。卵焼きというとそれぞれの家庭の味があって、あらゆる飲食店でも食べられますがどれも味や食感がさまざまですよね。好みの卵焼きのお店を探すのも醍醐味のひとつです。

今回私が初めて訪れたのが、菊池市にあるコッコファームの直売所「たまご庵」。こちらでは直営の農場の卵に加え、地元の農家さんの新鮮な野菜や加工品を購入できます。お総菜コーナーにはだし巻き卵や卵サンドなどの卵料理がずらりと並んでいます。卵料理を選びたい放題の空間は、卵好きにとってまさに楽園のようでした。卵料理ばかりのレストランのメニューには思わずにやけてしまいます。私が頂いたのは、卵4個を使った「焼きたて厚焼き玉子」。大きめのサイズに切られていて、一切れを4等分して食べても頬張る必要があるぜいたくさです。鮮やかな色、 甘い味付け、しっかりとした食感が絶妙。そしてさすが卵屋さんの卵焼き、卵の味がしっかり感じられます。「こんな卵焼きを家で食べたい・・・」。おいしい卵焼きを求めて、私の卵焼き研究はまだまだ続くことでしょう。


私の卵焼き愛は伝わったでしょうか?

こちらでは私の卵焼きの作り方をご紹介したいと思います!

私は甘く味付けした卵焼きが大好きなので砂糖とみりんを多めに使います。
ほんの少し塩を加えると甘みが引き立ちます。
料理酒を加えると香りが良くなるのでおすすめです!

味見をして調味料の分量を決めるのですが、少し甘すぎかな?と感じるくらいが焼き上がったときにちょうど良いです。甘い卵焼きはお弁当にぴったりです。
調味料を混ぜるときは、できるだけ少ない回数で、円ではなく直線を書いて白身を切るように混ぜることがポイントです。混ぜすぎると食感が悪くなってしまいます。

味が決まったら、焼いていきます!
甘い卵焼きは焦げやすいので、火加減に注意することが大切です。

フライパンをしっかり熱してから卵の液を3回くらいに分けて巻きます。
手首を使ってフライパンを返すようにしながら巻くのがおすすめです!
返すのが難しいときは前に巻いたところに箸を刺すと上手くいきますよ。

箸を刺してひっくり返すと上手くできます!

焼き終わったら、熱いうちに巻きすにとって冷まします。ここで形を整えることが出来るので多少形が悪くても大丈夫です!

巻きすで形を整えます!

ありきたりの卵焼きの作り方ですが、良かったら参考にしてみてくださいね!

完成!

店舗情報

コッコファーム

住所
熊本県菊池市森北1077
TEL
0968-24-0007
営業時間
物産館・中央ホール9時~18時   レストラン 11時~16時30分(OS16時)※土・日曜は9時~
駐車場 
170台