熊本の旬な情報を発信しているKumarismのメンバーが、大学生ならではの偏った目線でモノコトを熱く語ります!
Yuri

ドライブ大好きなアクティブ女子大生。休みの日の行き先を常にリサーチしている。目標は日帰りドライ九州制覇!

サバゲー精通者に教わるサバゲーのいろいろな楽しみ方とは!?

サバイバルゲーム(通称サバゲー)は、敵味方に分かれた者同士がお互いの陣地に潜り込み、エアガンを使って敵を仕留めていくアクティブ型戦闘ゲームです。ゲームの世界に潜り込んだかのような緊迫感や、体力・頭脳の両方を駆使しながら敵陣を倒していくのが醍醐味(だいごみ)で、最近話題を呼んでいます。今回、Kumarimメンバーが宇土市にある専用施設「サバイバルゲームSG」で実際にサバゲーを体験してきました。その時の様子を紹介するとともに、SGを運営している入江駿さんにサバゲーについて詳しく話を聞きました。

私にとってサバゲーは、“戦う”というイメージが強いものでした。しかし入江さんのお話を聞いていると意外な楽しみ方もあり、サバゲーへのイメージがガラリと変わりました。

子どもから大人までサバイバルゲームSGでは毎日いろいろな方がサバゲーを楽しんでいます。


楽しみ方その1

ルールはさまざま、勝ち負けにこだわった撃ち合いゲーム
私たちが実際に体験したゲームはせん滅戦といって、先に敵陣を倒した方が勝ちになる最もシンプルなものです。しかしサバゲーには他にもいろいろなゲームルールがあります。いくつか抜粋してご紹介します♪

フラッグ戦:お互いの陣地に設置されたフラッグに向かって攻め込み、先にフラッグを奪ったチームの勝ち

復活戦:フラッグ戦に復活ルールを組み入れたもの。被弾しても決められた回数分だけ復活することが可能

スパイ戦:ゲーム開始前にあらかじめチームメンバーに分からないように数名が敵チームのスパイとなるゲーム。スパイは自軍に有利になるように活動する。誰がスパイなのかを探る心理戦でもあり、より高度な動きが求められる

この他にもゲームの種類はたくさんあります。

楽しみ方その2

戦闘服や装備を楽しむ
本格的な戦闘服や装備にこだわる人も多く、ハロウィーンの時季にはコスプレ好きなお客さんが多くいらっしゃるそうです。確かに外見にこだわることで、よりゲームの世界にのめり込めますし、お互いに戦闘服を披露し合うのはとても楽しそうですよね。

ゲームの際に使用する装備品を自分でカスタムできるのもサバゲーの楽しみの一つです。(中には1つあたり100万円かける方もいるそうです!)

楽しみ方その3

交流の場として楽しむ
施設には団体で訪れる方もいれば、毎日1人で訪れる方もいて、毎日違った人と出会えます。中には施設に来てゲームをせずに会話を楽しんで帰る方や、SGに通いゲームを通して他の人と交流する方など訪れる目的はさまざま。SGはいろんな人が集う交流の場でもあります。

チームワークを深めることを目的に、社員旅行で施設を利用する企業も多いそうです。上下関係・性別に関係なくゲームを楽しめる点もサバゲーの魅力だと井口さんは話してくれました。ちなみに婚活パーティーの場としてサバゲーを活用することも考えているそうです。緊迫した空間の中で婚活…つり橋効果もあってすてきな出会いができそう。学生の私も興味あります(笑)。

スタート前の緊迫した時間 プレイヤー以外は背後の休憩所と2階からゲームを観戦できます。


初心者向け、サバゲー攻略法とは!

最初この質問をした時に、入江さんは「うーん」と悩まれていました。
結論…サバゲーに攻略法はありません(笑)。

「ゲームを重ねれば重ねるほどうまくなるし感覚をつかめる」。つまり経験が命というわけです。ただ入江さんいわく「同じ初心者でも立ち回りや戦術の立て方がうまい人は伸びが早く、動き方や相手の動きに対する読みも速い」そうです。確かにKumarismメンバーでサバゲーを体験した時もみんな初心者でしたが、中には本当に初心者!? と言いたくなるほど慣れた動きを見せるメンバーもいました。私はなかなかド下手だったので次のリベンジに備えて入江さんにアドバイスをもらいました。せっかくなので皆さんにも共有します(^^)

アドバイスその1 前の敵に集中するだけではなく、俯瞰(ふかん)的に周りを見よ

サバゲーはサッカーやチェスに少し似ているらしく、全体の動きを捉えることが大事なんです!

アドバイスその2 攻めも大事だが守りが鍵。バリケードでうまく身を隠そう

うまい人はやはりバリケード(フィールド内にある板でできた障害物のこと)から全然出ない。一方、初心者はバリケードから体が結構はみ出しているらしいです(全然気づかなかった…汗)。身の隠し方がうまい人は片目で周りを見て、自分の身はバリケードでしっかり隠しています!

なるほど‥攻めるだけではなく守りも大事なんですね。次こそは活躍できそうです!

身を隠すKumarismメンバー 完全にサバゲーの世界にのめり込んでます。


サバイバルゲームSGとは

今回お邪魔したサバイバルゲームSGは熊本唯一の屋内施設。天候に関係なくサバゲーを楽しめる数少ない施設です。SGは敷地の面積が狭いのが特徴です。
狭いと言うと欠点のように聞こえますが、実はこの“狭さ”こそがSGの最大のこだわりで、審判の目が必ず届く広さになっています。これはプレイヤーが被弾したにもかかわらず、当たったことを名乗り出ない“ゾンビ問題”を未然に防ぐための対策で、何よりも安全を第一に考えた結果なのだそうです。また、子供だけでサバゲーの体験が可能で、子ども用の銃も準備されています。

施設内はこんな感じです。 中間にある障害物の向こう側にも同じような空間があります。


終わりに

今回実際にサバゲーを体験してみて、今までにない新たな遊び方を発見できました。
読者の方にもサバゲーの楽しさや魅力をこの記事で届けられたらうれしいです!
サバゲーはお子さん・学生・社会人どの世代の方でも楽しめる新感覚アクティブ型のゲームです。皆さんもぜひ一度サバゲーにトライしてみませんか☆