熊本の旬な情報を発信しているKumarismのメンバーが、大学生ならではの偏った目線でモノコトを熱く語ります!
Kotaro

工学部情報系でありながらタッチタイピング未習得の大学2年生。今年急増したレポートで日々練習しているのはここだけの秘密。


おうち時間に新たに始めたこと

コロナ禍で一番ハマったことが論理クイズだ。きっかけはSNS上でたまたま見つけた問題を解いてみたことだった。その問題を画像にしたのでぜひ解いてみてほしい。

…解けただろうか?

ちなみに答えは「1分と2分の人が渡る→1分(または2分)の人が戻る→5分と10分の人が渡る→2分(または1分)の人が戻る→1分と2分の人が渡る」というものだ。

後から知ったが、これは川渡り問題という有名な論理パズルの一つらしい。私は、5分~10分ほど考えてみたが解けず、答えを見て思わず「なるほど」とつぶやいた。

よくある一問一答のクイズは知識がなければ解きようがない。なぞなぞのようなものは答えに納得がいかないこともある。それに対し、論理クイズは算数程度の計算だけを用いて、反論の余地がない明確な答えにたどり着ける。この面白さにひかれ、いろいろな問題を検索し、解きあさるようになったというわけだ。

物事にいちいち納得のいく理由を欲しがる自分の性格とも合っていたのだろう。また、紙が無くても考えられる問題が多いので、家事をしているときや乗り物に乗っているときも解くことができる。待ち時間や移動中などに友人に出しても楽しんでもらえる。外出自粛で単調になりがちな生活に刺激を与えてくれた、私のおすすめの楽しみだ。

ちなみに、紙面で紹介した論理クイズ「5Lと3Lのマスを使って4Lを量れ」の答えはこうだ。

5Lマスに水をいれ、そのうち3Lを3Lマスに移す→3Lマスの水を捨て、5Lマスに残っている2Lを3Lマスに移す→再び5Lマスに水をいれ、3Lマスに入る分だけ移すと、5Lマスに4L残る。


ランニングや自炊も…

元々バドミントンサークルに所属していたので、定期的に運動する機会があったのだが、コロナ禍を受けて活動休止になってしまった。家で過ごすばかりの生活をしていると、運動もしたくなるし、健康も気になる。

そこで、早朝や深夜、思い立った時に近所をランニングするようになった。いつも主に自転車で通る場所を、いつもは通らない時間に走ると、景色や空気を新鮮に感じることができる。たまたま走りに出た日が満月だったときは、思わず立ち止まって空を見上げた。

他にも、普段買わない旬の食材やスパイスを買って自炊したり、コーヒーを積極的に自宅で淹(い)れ、豆の違いを勉強するようになったりと、自粛前にはしていなかったことをいろいろするようになった。当然だが、新しいことを始めると、新しい発見がある。単調になりがちな自宅での生活だからこそ、この新しさは楽しみに変わり、リフレッシュにつながるのだと身に染みて感じた。


これからやりたいこともたくさん

いろいろ新しいことを始めたり、友人の家での過ごし方を聞いたりしていると、他にやってみたいことも出てくる。

例えば、最近友人の勧めでラジオを聞いたのだが、これが意外に面白かった。家事をしながら聞ける点も魅力的だったので、お気に入りのラジオ番組を探すのも面白そうだと思った。他にも、人のおすすめの本を片っ端から読んでみたり、投資や保険について勉強したりしてみたいと思っている。

自宅で過ごす時間が多い今だからこそ、普段していなかったことをする良い機会でもある。今しか経験できないコロナ禍での生活を、新たに見つけた楽しみと共に乗り越えていきたい。