熊本の旬な情報を発信しているKumarismのメンバーが、大学生ならではの偏った目線でモノコトを熱く語ります!
Shinya

熊本大学文学部コミュニケーション情報学科1年。筋トレ・読書・瞑想・映画好きの大学生。「筋トレで人生を最高にする」をモットーに日々頑張っている。


コロナ禍で始めたおうち筋トレ

今回は、筋トレ大好き大学生の私が「コロナ禍でジムに行けなくなった私が見つけたこと」と題して、私が実践しているおうちでできる筋トレをご紹介させていただきます。

私が「筋トレ」を好きになった理由は、「筋トレが最強のソリューションである」という本と出会い、筋トレのすごさに感銘を受けたからです。それまでは、たまに筋トレをするぐらいだったのですが、大学生になる直前にその本を読み、その本を読んでからは筋トレが毎日の生活の一部となり毎日に充実感とすがすがしさを感じています。
そんな私が「筋トレ」を紹介する理由は、筋トレによって、健康、充実感、美意識を最高まで高めることによって人生を最高のものにしたいと考えているからです。

ジムに行けなくなった

そんな私は、大学生になり、6月にジムへ入会したものの、新型コロナウイルスの影響によってジムに通うことが困難になり、9月に退会しました。

ジムに行けなくなった私が思いついたのがおうち筋トレです。
大学生で一人暮らしをしている私にとって、ジムに通うことには時間とお金がかかっていましたが、おうち筋トレで両方を節約できることに気づいた私は、家で筋トレをしてジムに通うのと同じくらい体を鍛えようと考えました。

ただ、おうち筋トレはジムとは違って重りや器具がないため筋肉を大きくさせるためには回数や頻度などをしっかりと考えて行う必要があり、最初は難しさと物足りなさを感じていましたが、今ではやりがいと充実感を感じれらるようになりました。

家で筋トレをするようになってより筋肉と真摯(しんし)に向き合うことができたと思います。

腹筋が大事

そんな私が紹介する種目は、「腹筋ローラー」です。

この筋トレメニューを紹介する理由は3つあります。

1つ目は、たった1種目で全身を鍛えることができるから。
2つ目は、男として腹筋という部位は他の部位と比べて重要度が高いと私は思っています。
おなか周りは生活習慣が表れると私は考えており、しっかりと日々トレーニングを積むことで引き締まったおなか周りをつくり上げることができます。
3つ目は、インナーマッスル、体幹、腰痛に効果的であるからです。

腹筋を鍛えるのに使っている「腹筋ローラー」

腹筋ローラーを行う頻度や負荷は腹筋を鍛える上でとても大切です。

私は、週5回行い、1日で15回を5セットを行なっています。腹筋は毎日行なってよいとされている部位であるため週5回とし、月曜から金曜の学校がある日に行い生活の一部としています。

やり方は、まず床(マット)に両膝をつき、両手で筋肉ローラーを持ち前に倒れます。膝と手で体重を支えておなかを床につけないようにします。そうすることで腹筋に負荷がかかり鍛えることができます。

自分なりの工夫としては、両膝と腹筋の下部に意識を向けて、なるべく手の力を使わないように心掛けています。それによって、腹筋により負荷をかけることができます。

腹筋ローラーの効果としては、腹筋の凹凸が如実に感じられ自分に自信が持てるようになりました。また、腹筋だけではなく、その周りの側筋や上半身全体が鍛えられ、おなかが引き締まりました。

特に私は腰痛を以前から感じていたのですが、腹筋ローラーを習慣化してからは腰痛がピタリとなくなり、本当にうれしかったです。

続けるコツとは

筋トレは続けてこそ意味があります。私が筋トレを続けることができるコツは、「ただやる!」だけだと思います。
私自身、以前はモチベーションに左右されやすいタイプでした。
しかし、ある日気がついたのです。「やる気があってもなくても、腹筋ローラーできるやん!!」と。

私はやる気がないから、あえてやる気を出すためにやるということを肝に銘じて行なっています。
私がなぜこのような考えに至ったのかというと、やる気やモチベーションは物事に取り組むことによって脳内伝達物質であるドーパミンが分泌され、後から湧き上がってくるものであるという科学的根拠があることを知ったからです。

腹筋ローラーを続けてきて良かったと思うことは、自分が何かを継続できるということを自覚できたことです。
比較的地味なトレーニングである腹筋ローラーはあまり楽しくないと感じる時もあります。しかし、それを続けるからこそ今の腹筋の凹凸や自分に対する自信へとつながっていると感じました。それは、何かを「続ける」ということから来たものだと感じています。

コロナ禍によって、ジムや人がいる場所で周りと切磋琢磨(せっさたくま)しながら筋トレを楽しむということができなくなり、筋トレの楽しさややりがいを感じにくくなりました。
ですが、家でできる筋トレ、一人で自分と向き合いコツコツ継続させていく筋トレも一味違ってすごくよかったように感じます。

私は、この筋トレを通して、これまでの習慣や「当たり前」がなくなった時に「できることから始めてみる」「簡単なことから始めてみる」という方法を探す視点を持てるようになりました。

これからもいろんなことに挑戦して、壁にぶつかったとしても筋トレを生かして困難を乗り越えていきたいです。