火の国元気スポーツ

広いピッチでお目当ての選手を探すのに、まず見るのがユニホームの背番号。それと、意外と目立つのが足元のスパイクです。ピッチに咲く花のように一人一人の個性が光ります。

緑のピッチに咲く、色とりどりの「花」にも注目!

いよいよ今季のJ3が開幕。「3度目の正直」でJ2復帰を目指すロアッソ熊本は、今治、鹿児島と戦い1勝1分けのスタートを切りました。この調子で勝ち点を重ねてもらいたいものです。

さて、桜が見頃を迎えていますが、選手たちが履いているスパイクも、緑の芝生に映える「色とりどりの花」です。かつて、サッカーシューズといえば黒が主流。私が高校生だった頃にカラースパイクが登場しましたが、「うまくなければ白スパイクは履いちゃだめ」みたいな不文律もありました(笑)。

近年は人工皮革の品質も向上。軽くて丈夫で、足にフィットする素材を使ったものが普及しています。スパイクの色そのものも華やかになりました。今では白いスパイクも珍しくなくなったばかりか、赤や青、蛍光イエローに明るい緑、オレンジ、ゴールドなどさまざま。選択肢が増えたからこそ、あえてクラシックな印象の黒いスパイクを好んで履いている選手もいますが、それも少数派です。

選手を見分ける情報でもある色とりどりのスパイク。その足元から、たくさんの「ゴールの花」が咲くことも期待したいと思います。

ある日の練習から。ご覧の通り、黒、白、水色、金、オレンジなど、さまざま。某選手の練習用スパイク(左下写真)は、単色ではなく白と青、オレンジのコンビネーション

チーム情報

第3節 3月28日(日) 13:00 vs YS横浜(ニッパツ三ツ沢球技場)
第4節 4月4日(日) 14:00 vs 宮崎(えがお健康スタジアム)
第5節 4月11日(日) 13:00 vs 福島(とうほう・みんなのスタジアム)

ロアッソ熊本の情報は熊日朝刊で詳しくお伝えします。