火の国元気スポーツ

今週末の試合からリーグは後半戦に入ります。ロアッソ熊本がJ2復帰を果たすために、県民やサポーターの応援は不可欠。スタジアム環境も感染防止対策は整っています。

イベント観客数の上限緩和 現場で喜びの共有を

前節でちょうどシーズンも半分。昨季は後半戦で勝ち点を伸ばせなかっただけに、今年こそ後半の残り17試合を突っ走ってほしいものです。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Jリーグが『新しい応援スタイル』を呼びかけていることは以前も紹介しました。先日から観客数の上限が緩和され、収容率50%以下なら5000人以上でも「可」となりました。今季前半の観客数は1試合平均1200人あまり。えがお健康スタジアムの場合、互いに十分な距離を取っても現状の2~3倍程度はスタンドで観戦可能になります。

人が集まる場所に出かける不安もある中で、クラブスタッフは入場者の検温や消毒液の設置、間隔を取った座席の区割り、感染者が出た場合の対応策の準備など、さまざまな工夫を凝らし安心安全な運営に努めています。少しでも多くの方に楽しんでもらい、好調なチームを後押しするためです。

10月のホームゲームは第19節岐阜戦と第24節沼津戦の2試合。ハイタッチや大きな声で応援歌を歌うことはできなくても、勝利の喜びを共有することはできるはずです。

グッズ売り場やイベント会場でも、列に並ぶ際に前の人との距離を空けるような配慮がされています

チーム情報

第18節 9月27日(日) 14:00~ vs G大阪U‐23(パナソニックスタジアム吹田)
第19節 10月4日(日) 15:00~ vs FC岐阜(えがお健康スタジアム)
第20節 10月7日(水) 19:00~ vs AC長野パルセイロ(長野Uスタジアム)
第21節 10月11日(日) 13:00~ vs 福島ユナイテッドFC(とうほう・みんなのスタジアム)

ロアッソ熊本の情報は熊日朝刊で詳しくお伝えします。