火の国元気スポーツ

ロアッソ熊本は後半戦、3連敗スタートとなり、昇格圏外の3位に転落。一時、2位に再浮上しましたが、現在は僅差で3位。今週末は調子を上げてきた相模原とアウェーで戦います。

アウェーサポーターがいて成り立つ、エンターテインメント空間

悪天候などの影響で延期されていた試合も消化され、残りは12試合と、シーズンは終盤に入ってきました。

今年のJリーグは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、さまざまな制約のもとで行われています。前回は観客数の上限が緩和されたことをお伝えしましたが、次のステップとして、10月から相手チームのサポーターもスタジアムで応援できるようになっています。

というわけで今季初めて迎えたのが、2008年のJ2入り同期にあたる岐阜のサポーターでした。

もちろん人数も少なく、声を出しての応援ができないなど、スタジアムの雰囲気が完全に元に戻ったわけではありません。それでもやはり、試合ができて、好きなチームを応援できるのは、対戦する「相手」がいるから。

スタジアムグルメ広場も、アウェーサポーターの皆さんと交流できる貴重な場です(写真は昨年3月のカマタマーレ讃岐戦)

アウェー側スタンドに掲出された見覚えのある横断幕などを見て、「相手チームのサポーターがいて初めて、エンターテインメント空間としてのスタジアムが成り立つのだなぁ」と、改めて感じました。

今年のホーム戦は残り6試合。アウェーサポを温かく迎えて、共に熊本らしいスタジアムの雰囲気を作りたいものです。

チーム情報

第23節 10月25日(日) 15:00~ vs SC相模原(相模原ギオンスタジアム)
第24節 10月31日(土) 19:00~ vs アスルクラロ沼津(えがお健康スタジアム)
第25節 11月3日(火・祝) 13:00~ vs ヴァンラーレ八戸(プライフーズスタジアム)
第26節 11月7日(土) 16:00~ vs 鹿児島ユナイテッドFC(白波スタジアム)

ロアッソ熊本の情報は熊日朝刊で詳しくお伝えします。