熊本震災復興祈念コンサートさだまさし國學院大學客員教授講演 「言霊の力 音魂の癒し」 に行きました。

國學院大學の創立135周年文化講演会の講師として客員教授、さだまさしさんを招き、講演と称してのコンサートです。
「楽しい」と噂のさだまさしさんのコンサート。
無料で見られるチャンスと、必死にハガキを書いて応募。見事に当選してチケットゲットできました。ちなみに主催者の方の話では13200通の応募があり、10倍の競争倍率だったそうです。

コンサートは「案山子」からスタート。
「元気でいるか、街には慣れたか♪」の出だしに先月、東京転勤になった息子のことを思い出しスタートと同時に涙が…。

さださんのコンサートは、歌よりトークが多いと聞いていましたが、本当に多い(笑)。
今回は復興祈念コンサートとあって、震災に関しての話が多かったのですが、全然暗くなく、むしろ笑えるような話をされました。
そして震災から1年経ったからと、「精霊流し」「無縁坂」を続けて歌いました。
昨年の震災後すぐ、体調を壊した母を今年の2月に看取り、初盆を済ませたばかりだったこともあり、一緒に行った姉達は看病した日々を思い出したのでしょう、3人でグスグス泣き出し、完全に涙腺決壊してしまいました。

このコンサートのあった日は、朝からJアラートが鳴るようなニュースがありました。
さださんは「困ったもんです。でもこんな時になんですが」と歌われたのが「北の国から」。
さださん、本当どんな事も笑いに変えてしまいます。
その後、「関白宣言」ではなく「関白失脚」で前半は笑い、後半は「がんばれ〜がんばれ〜」の大合唱に元気をもらい、「秋桜」では先月お嫁に出した娘を、母の気持ちで聞き、この日3回目の涙。

歌と楽しいトークに聞き惚れた 「言霊の力 音魂の癒し」を感じた2時間でした。
さださん、熊本のために本当にありがとうございました。


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「三度の飯」より堤真一さんが大好きなアラフィフ女子。ダイエットのためと始めた、お風呂での読書がやめられなくなり、今では読書のためにお風呂に入っていますが日々、脳の退化と体重の進化に怯えて暮らしています