「その6: 神保町食肉センター」

前回の「馬子禄 牛肉面」が神保町で今、かなり並ぶ店と紹介しました。
日々行列が途切れない店を他にいくつか挙げてみます。
明治大学裏にある讃岐うどんの「丸香」、白山通りを水道橋方面に歩いて行ったところにある、焼きそばの「みかさ」。
この2軒は、遠くからもわざわざ食べにくるお客さんがいると聞きます。
また、専修大学近くの「二郎」神保町店
熊本にも極太麺に、野菜山盛りという二郎系の店が増えてきたようですが、好きな人に言わせれば三田の本店以外ではここ神保町店が一番おいしいのだとか。
その向かいにある、同じくがっつりマシマシ系の「用心棒」の方が今は並ぶかな。

今回紹介するのは、そんな中で最も並ぶ店を紹介します(…って、熊本からわざわざ来たのになかなか入れない店を取り上げるのもなんですが…)。

神保町食肉センター
名前がすごいですよね。
直球ど真ん中、「いいから肉食いに来い!」というような。
昼は45分950円の食べ放題のみ。
*Aセット:ネックピートロ(味噌味)+モモ(タレ味)
*Bセット:ネックピートロ(味噌味)+モモ(塩味)
*Cセット:八ツ(塩味)+レバー(塩味)
最初に、これらのうちのひとつを選んで食べ終わると、また次のセットを頼みます。
制限時間以内ならば肉の追加を頼むといくらでも出てきます。
モモ(塩味)単品で、という頼み方もできるので、僕はいつもレバーだけを最低でも3皿は食べます。
ここにライス、スープ、オニオンサラダがつきます。
もちろんこれらもおかわり自由。
腹いっぱいで動けなくなって、午後仕事にならなくなるまで食べて、食べて、食べて、950円。
抜群のコストパフォーマンス!!

しかも、焼肉屋のランチにありがちな冷凍肉や前の日の残りではなく、その日の朝に入荷したばかりの肉を惜しげもなく提供してくれるんですよね。
店の前には看板代わりに、その日入荷したレバーと八ツが何人前なのかと表示されています。
とことん新鮮なので臭みがなく、内臓が苦手な人でも食べられます。
いや、ほんと僕はこの店に出会ってからは他のランチ焼肉食べ放題が食べられなくなりました。

そんなわけで、11時半のオープンに向けて早い人は10時ぐらいから並んでいます。
神保町は明治大学、日本大学、専修大学、電気通信大学と“大学の街”。
時間に余裕のある学生たちがグループで、スマホを眺めながら気長に開店を待っています。

食べ放題は昼のみ。
夜もトロハツ、牛タン刺し、ハラミのタタキなどメニューが豊富でおススメです。
人気店ゆえに今は、新宿歌舞伎町上野にも店があります。
聞いたところでは夜の街歌舞伎町の食べ放題は、場所柄か23時からとのこと。

混具合:★★★★★
知名度:★★★★☆
大盛り:★★★★★
コスパ:★★★★★

店舗情報

神保町食肉センター

住所
東京都千代田区神田神保町2-16
営業時間
11:30~15:00(ランチ)17:00~23:30 ※毎月1日は棚卸のためランチ休業
休業日
水曜

テキスト/おかむー

青森生まれのアラフォー男子。ひょんな縁から熊本生まれの妻と結婚し、いまや体の半分は熊本人。幼少時から読書と音楽が命の源で、家には膨大な量の本とCDを所有。妻の断捨離攻撃に震えながら暮らしています。