11月11日に「ナバロ」で行われた「ペトロールズ」のライブにいって来ました※ペトロールズとは2005年に結成した長岡亮介、三浦淳悟、河村俊秀 によるスリーピースバンドです。
音楽に疎い私がバンドを知ったのは昨年、星野源の「恋」が流行っていた頃に歌番組で「星野さんの後ろでギター弾いているこのカッコいい人は誰?」と思ったのがきっかけ。
歌番組を一緒に見ていた息子に「このギターの人、モデルみたいでかっこいいね」と言うと、「浮雲さんの事?」と返事。
ネットで検索してみると、「浮雲」=長岡亮介と出てきて、浮雲という名前は「東京事変」で活動していた時の名前だと知りました。

それからは、長岡さんの事が気になって、SNSなどで「長岡亮介、大好き」と呟いていると、「オリジナルラブ」の田島貴男さんのファンの友人から 「ペトロールズが熊本に来るよ」と教えてもらいました。
「ペトロールズって何?」と私。
長岡さんは田島さんと全国を回っているほか、自身でも3人でペトロールズというバンドで活動をしている事を、友人から教えてもらいました。
そこでライブのチケットを早速、ゲットしたのですが、実は私、アラフィフになるまで オールスタンディングのライブというものに行った事がありません。
「手荷物やコートはどうすればいいの?」と思いつつ、小さなバッグと上着なしで参戦しました。

ちょっと早めに会場に。
オシャレな長岡さんファンの方が多いのか、みなさん、オシャレで個性的。
入場したら3列目くらいで、手を伸ばせば届きそうなくらい近い場所でした。
星野源さんのアリーナツアーでは、何万人もの前に立たれる方を「こんな近くで見られるなんて…。

いよいよ3人が登場し、演奏がスタート。
しかし“予習ゼロ”で参加してしまったので曲は全くわかりません。
でも、楽しい!
ステージとお客さんとの会話や、長岡さんが飄々と弾くギターさばきが、とにかくかっこいい。
今までライブを苦手としていましたが、今年は数万人のアリーナツアーから、小さなライブハウスまで出かけ、アラフィフにして新しい楽しみを見つけてしまいました。
しかし2時間立っていただけで、帰る頃には足腰に影響が…。
「これを機会にライブ楽しめる体力つけよう」と心に誓いつつ、よたよたとライブ会場の階段を登っていると、ライブに来ていた知人の娘さんに声をかけられました。
彼女から「長岡さんが大好きなので、昨年の『大橋トリオ』のライブにも行ったんです」。
ここでまた新しいアーティストの名前が!
長岡さんの仕事の広さに感心するとともに、自分の無知さを痛感しながら帰路についたのでした。


テキスト/blocks

「三度の飯」より堤真一さんが大好きなアラフィフ女子。ダイエットのためと始めた、お風呂での読書がやめられなくなり、今では読書のためにお風呂に入っていますが日々、脳の退化と体重の進化に怯えて暮らしています