テレビドラマやワイドショー、バラエティー、CMなどを見ていると、たまに懐かしの80’s洋楽が流れてきたりします。
すると必ず、想像するのであります。
「あっ、この番組(CM)ディレクターとかは、50代ぐらいだろうかねぇ。そして会議で、BGMをどうするのか決めあぐねているとき、”石田純一フッション風”の彼の”鶴の一声”。『ねぇ、みんな、この曲なんてどぉ?昔、オレ、好きだったんだよね。聴いてみて、聴いてみて。いいっしょ!』。一同、逆らえずに『はぁ~』なんて、しよるとじゃなかろか(笑)」。

ユーリズミックス」。
アニー・レノックスとデイブ・スチュワートの才能溢れる男女2人組のイギリスのグループで、80年代にはヒット曲を連発し続けました。
特にエレクトロポップだったり、ソウルフルナンバーだったりをこなす、アニー・レノックスの「おったまげ~」な歌のうまさと、モデルばりのファッションはかっこよく、80年代を象徴するスターの一人だと思います。
数あるヒット曲の中でも、「あっ、これっ!」と思わず口をついてでそうなのが、全英ナンバーワンになり、日本でも大ヒットした「There must be an Angel(ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル)」。
発表された85年以降、何度もテレビドラマやCMなどで使われた曲です。
出だしの「頭のトッペンから出ているじゃないか」と思えるほどの、アニー・レノックスのスキャットと、途中でスッ~と入ってくるスティーヴィー・ワンダーのハーモニカが印象的です。

この曲が番組やCMでよく使われたということは、番組責任者、制作者にこの曲がお好きな方、いっぱいおられたんでしょう。
あっ、私もその一人ですが、何か?
「ねぇ、ねぇ、この曲、いいっしょ?」(笑)


テキスト/スタッフ・浜

年末は忘年会で恒例の“DJごっこ”。もちろん、ぶっこみます、80’s洋楽!