瓶の中で小花が踊るハーバリウム 花を味方に、生活に潤いを

オイルで満たした瓶の中で色鮮やかな花が舞うハーバリウムを中心に、花をテーマにしたアイテムを手掛ける松本さん。ブランド名の『hikka』は漢字で「飛花」と当てはめ、女性の飛躍をイメージしているそうです。

ハーバリウムを初めて手掛けたのは3年ほど前。目をつけてプロデュースしたところ「当時は珍しいものだったので、インテリアアイテムとして東京のイベントで爆発的にヒットした」といいます。そこで可能性を感じて本格的にブランドをスタート。自分が買いたくなるような商品を作ることを心掛け、花材の使い方や色合いに工夫を凝らすことで、今では全国の百貨店バイヤーなどから声が掛かるほどに。「ギフトの利用が多いのでデザイナーやカメラマン、ライターたちと話し合い、箱のデザインにこだわり、ポップやディスプレーにも工夫をしています」。消費者の動向を敏感に読み取る能力が売り上げ向上につながっているようです。「花を味方に日々を潤したくて、ハーバリウムはその一つの手段。もらっても贈ってもうれしくなる、新しい視点の花のある生活を提案していきたい」

Time Schedule

7:00 起床、出勤準備
8:30 子どもを保育園へ
9:00 出勤。社内ミーティング、PC作業
18:00 子どものお迎え。帰宅後、食事
21:00 子どもの寝かしつけ。企画書作り、ドラマ鑑賞
24:00 就寝

松本 汐さん

松本 汐さん
1987年、熊本市生まれ。九州学院高校、県立大学を卒業後、「ぴあ株式会社」(東京)で5年間社長秘書を務める。結婚後、出産を機に帰熊。家族が経営する企画会社「松本企画」に入社。2016年「hikka」をスタート。夫、長男と3人暮らし。熊本市在住。

Information

4月2日(火)まで鶴屋本館1階のイベントスペースにポップアップショップを出店中。
www.hikkahikka.jp