火の国元気スポーツ

新型コロナに振り回され、B2参戦後ワーストの成績だったヴォルターズ。大きな変化が求められる中、西井辰朗社長兼GMに今季の振り返りと、来季への意気込みを聞きました。

来季は勝負の年 西井社長兼GM「危機感と覚悟を持ってチーム改革」

2020年9月、開幕直前に西井GMの社長兼任が発表されました。「前季は新型コロナの影響で打ち切りになり、収入が大きく減少。今季の予算編成も厳しく、会社の経営に注力せざるを得なかった」と振り返ります。

その後も、ネナドヘッドコーチ(HC)が入国できず、主力として活躍していたマーベル・ハリス選手も途中退団するなど、新型コロナは、チームに大きな影を落とし続けました。

しかし、その中でも「2~3年目の木田(貴明)や本村(亮輔)を軸に戦っていこうと思っていましたが、さらに佐々木(隆成)やウィタカ(ケンタ)、磯野(寛晃)らルーキーが経験を積めたことは、今後の大きな財産になった」と前を向きます。

B2参戦6季目となる来季は「勝負の年」。「毎年、『B1昇格』と言い続けて実現できていない。B1に昇格することだけを考え、危機感と覚悟を持って改革していきます」

ミスター・ヴォルターズこと小林慎太郎選手を他チームとの契約交渉を可能にする自由交渉選手リストに公示したのもチームとしての覚悟の表れ。さらに、B1・アルバルク東京を率いて優勝に導くなど実績豊富なドナルド・ベック氏のHC就任が発表されました。

「B1昇格のラストチャンス」と語る西井社長兼GM

「これからは新HCの戦術や意向を踏まえ、渡邉拓馬強化・編成アドバイザーの見識や人脈を生かして、積極的に補強していきます」と西井社長兼GM。

コロナ禍でも、ホームゲームには平均約1000人のブースターが訪れました。リーグ随一の“ヴォルターズレッド”の思いを支えに、来季へ向けた戦いはすでに始まっています。


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