火の国元気スポーツ

ヴォルターズ草創期からRKKラジオの応援番組でパーソナリティーを務め、試合会場ではアリーナMCでもある須藤あきさんに、生観戦の魅力と来季への期待などを聞きました。

歓喜の瞬間を今季こそアリーナで一緒に

小、中学校ではバスケ部に所属していたという須藤さん。チームがNBLに参入した2013年の番組開始時からパーソナリティーを務め、15‐16シーズンからはアリーナMCになりました。

当時はリーグ下位に低迷するチームを応援するブースターは少なく、どうしたら会場を盛り上げられるのか、試行錯誤の日々だったと話します。「オフェンスやディフェンス時の掛け声でさえ盛り上がらず…。バスケ観戦の文化をつくっていくためにも、『分かりやすさ』を大切にしました」

現在もアリーナではルールの説明や、展開が早く分かりにくいプレーには「グッドディフェンス」等の言葉を挟み、観戦者目線の細やかな気配りを忘れません。

長年、ヴォルターズを見つめてきた須藤さんにとって、生観戦の魅力は「イケメンの選手がかっこいいプレーで魅了する、それが一番(笑)。バスケの会場って選手との距離が近いので、表情や筋肉の動きまでハッキリと見えます。選手との親近感や迫力を会場で体感してください」だとか。

今季は、B1の第一線で活躍してきた外国籍選手を補強したほか、チームの司令塔となるポイントガードに古野拓巳選手が復帰しました。「今季こそB1に行けると信じています。木田貴明選手や佐々木隆成選手など昨季から残る若手選手と、実績ある外国籍選手をいかに融合できるか。古野選手が鍵を握ります。古野選手は14‐15年シーズンから5年間ヴォルターズに在籍し、熊本地震も経験したチームの歴史を知る選手。ただ昇格プレーオフで2回敗れるなど、まだ心の底から喜んだ顔を見たことがないので、今年こそブースターのみなさんや選手と一緒に、歓喜の笑顔を分かち合いたいです」と期待に胸を膨らませています。

「試合会場でブースターは声援できませんが、楽しんでいただけるよう、盛り上げていきます ! 」と須藤あきさん。RKKラジオの「週刊ヴォルターズ」は毎週金曜の16時20分頃~


キッズブースターからのエール!

優月、かなで

雫、美海、心愛


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