火の国元気スポーツ

益城町島田地区で「ヴォルターズパーク(練習場)誘致プロジェクト」が立ち上がり、6月29日、寺下太基選手らも参加し、スターティングイベントが開かれました。

益城町に「ヴォルターズパーク」をつくろう!

新メンバーが続々と発表され、19‐20シーズンへの期待が高まる熊本ヴォルターズ。発足時は益城町総合体育館を本拠地として活動していたチームにとって、益城町との関係は切っても切れません。地震後は被害が大きかった島田地区などへの支援を続け、炊き出しや公式戦への招待など町民との絆を深めてきました。

「ヴォルターズパーク」構想は、地震から3年を経て「復興のシンボルとして練習場をつくろう」と熊本バスケットボールの湯之上聡社長と島田地区の住民の思いが一致。約1年前から、練習場誘致の夢を語るワークショップを重ねてきました。そこでは、練習場だけでなく地域の憩いの場や子どもたちがスポーツにふれあう場としての「益城・ヴォルターズパーク(仮称)」を計画。地区内にある仮設住宅を再利用した商店なども構想中です。

「みんなで盛り上げて、一緒に練習場を作り上げたい」という湯之上社長の思いから、今回「ヴォルターズ農園 スターティングイベント」を開催。ヴォルターズからは寺下選手やU‐15(15歳以下)チームの選手たち、地区住民や子どもたちが参加し、ヒマワリの種をまいたり、バスケットボール、バーベキューなどで交流を深めました。練習場建設に向けて金銭面など課題は山積していますが、実現に向けて、プロジェクトでは今後も参加型イベントを計画中ということなのでお楽しみに。

悪天候の中、会場には元気な子どもたちの笑い声が溢れました。ヒマワリの種は、「ガレキと一輪の花プロジェクト(西原村)」や「グリーンコープ生協くまもと」、宮崎の団体から提供され、たくさんの思いがつながるイベントになりました

悪天候の中、会場には元気な子どもたちの笑い声が溢れました。ヒマワリの種は、「ガレキと一輪の花プロジェクト(西原村)」や「グリーンコープ生協くまもと」、宮崎の団体から提供され、たくさんの思いがつながるイベントになりました

※今後の情報は、フェイスブックページ「益城・ヴォルターズパーク」をチェックしてください

熊本ヴォルターズの試合結果は翌日の熊日朝刊で詳しくお伝えします。