火の国元気スポーツ

新型コロナウイルスの感染拡大は、20‐21シーズン開幕に向け、予断を許さない状況が続いています。しかし、熊本ヴォルターズはB1昇格に向け、歩みを止めません。

10月のシーズン開幕を信じて準備着々

感染症という見えない敵によって打ち砕かれたB1昇格への夢。無念のシーズン打ち切りから、早くも4カ月がたちました。その影響は、チーム運営にも大きく影を落とし、ホーム戦6試合を開催できなかったことなどから、今期の純損益は赤字転落する見込みです。しかし、来シーズンの活動継続のために立ち上げられたクラウドファンディングでは、目標金額の300万円を、開始からわずか2日目に達成。Bリーグ随一といわれる「ヴォルターズレッド(ブースター)」の思いの高まり、チームへの期待を感じさせました(クラウドファンディングは19日まで募集中)。

そんな中、今オフも相次いで選手の入退団が発表されています。中でもパワーフォーワード兼センターとして6シーズンにわたってチームをけん引した中西良太選手の退団は、多くのブースターに衝撃を与えました。一方、西井辰朗GMが「B1での豊富な経験と、ゴール下の力強いプレーが魅力」と評する、スペイン人センターのデイビッド・ドブラス選手とセネガル出身のファイサンバ選手を獲得。10月の20‐21シーズン開幕を信じ、生まれ変わるヴォルターズから目が離せません。

デイビッド・ドブラス

209cm/120kg センター
FIBAランキング2位のバスケ強豪国・スペインリーグで、長年キャリアを積み、18‐19シーズンから来日。B1北海道で主力として活躍した。19‐20シーズンは福岡に在籍。

ファイサンバ

205cm/105kg センター
2004年に来日し、明徳義塾高、天理大に進学後、東芝(現・川崎)に入団。その後も日本でキャリアを積み、2016年に日本国籍を取得。18‐19シーズンからにB1渋谷で活躍した。


キッズブースターからのエール!

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●応募方法 チーム・選手への応援メッセージを記入した画用紙などを持って、撮影した写真データ(氏名・連絡先も記入)を以下のアドレスまでお送りください
●応募対象 小学生以下のヴォルターズ大好きキッズ
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