熊本在住の陶芸家7人の作品を展示
『鶴屋』本館5階シーズンメッセージで3月28日(火)まで、「第13回熊本の炎と土物語」が開催されています。
熊本在住の陶芸家7人が制作した作品が並びます。「御船窯」は、「釉薬(ゆうやく)」をかけない焼き締めの技法で作った陶器を展示。約5日間焼き続けることで、燃やした薪の炎や灰がさまざまな色合いを作り出しています。この他、「滝室窯」「萩見窯」「器峰窯」「高田焼竜元窯」「福島万希子工房」「玄窯」が参加。
『鶴屋』本館5階シーズンメッセージで3月28日(火)まで、「第13回熊本の炎と土物語」が開催されています。
熊本在住の陶芸家7人が制作した作品が並びます。「御船窯」は、「釉薬(ゆうやく)」をかけない焼き締めの技法で作った陶器を展示。約5日間焼き続けることで、燃やした薪の炎や灰がさまざまな色合いを作り出しています。この他、「滝室窯」「萩見窯」「器峰窯」「高田焼竜元窯」「福島万希子工房」「玄窯」が参加。
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掲載号【679号】
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