[スタッフ咲が弟子入り]緊張した脳や神経を緩めよう リフレッシュ気功〈上〉

常に「3密」を避け、小まめに手洗いや消毒をして…と、何かと気が張る毎日。そんな緊張した脳や神経を緩めることができる「気功」を2回にわたってお届けします。ただ、「気功」と言われても、「実際どういうものなのかよく分からない」という方も多いかもしれません。あまり難しく考えずにやってみると、とてもリラックスできる不思議な力があります。体力・気力の回復や免疫力アップといった、今の時期にうれしい効果も期待できるそうですよ。

教えてもらったのは

sao気功&ウェルネス代表
藤原さおり先生


〈気功とは・・・?〉

中国で古来より病気の予防・治療、不老長寿のための養生法として用いられてきたもので、「自然界の物は全て“気”でできている」という考え方に基づいています。つまり、私たち人間も「気」でできているということです。その「気」には、良い気「正気(せいき)」と悪い気「邪気(じゃき)」があります。人間の健康な体とは、正気が体内によどみなく流れている状態。さまざまな動きや呼吸を通して体内に正気を満たし、免疫力を高めることで、健康を害する要因であるウイルスや蒸し暑さなどの邪気から体を守ることができるそうです。

正気(心身の健康を促進するエネルギー)

〈例〉マイナスイオン、酸素、元気・明るさなどプラスの気持ち

邪気(心身の健康を害するエネルギー)

〈例〉ウイルス、蒸し暑さ、悲しみ・気だるさなどマイナスの気持ち


レッツチャレンジ!

<気功の基本>

(1)力を抜いて鼻で呼吸。
(2)奥歯の力を抜き、舌を上顎につける。
(3)肩と腕の力を抜く。
(4)頭の中を空っぽにする。

この4つの基本を踏まえた上で、右の動きにチャレンジしよう!

パターン1か2をそれぞれ5分くらい繰り返すのが理想。5分続けることが難しい場合は少しずつ時間を伸ばしていきましょう。好きな音楽をかけて1曲分やってみるのもいいですね! また、椅子に座って行っても構いません。


〈最初の姿勢〉

肩幅に足を開き、へその下辺りに気のボールを作るイメージで手を構える


パターン1

息を吸いながらゆっくりと手を開く

息を吐きながらゆっくりと最初の姿勢に戻る


パターン2

息を吸いながらゆっくりと気のボールを胸まで上げる

息を吐きながら、ゆっくりと気のボールを下ろし最初の姿勢に戻る


スタッフ咲の体験記

とてもリラックスでき、自分の体ときちんと向き合えた気がします。

ただ、「気」を感じられたかというと、正直なところよく分かりませんでした。しかし、人間は誰しも「気」を持っているとのこと。続けていくことで、「気」を感じるセンサーが育っていくそうなので、もう少し頑張ってみます。

次回は、肩こり対策にもなりそうな気功をお伝えします!


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