ライター直が見つけた、風土や歴史の中で生まれ、伝統を守り続けている工芸品や、“今”を感じさせる手づくり品などを紹介していきます。 (随時掲載)

お多福の豆皿(天草陶磁器)/天草市

食卓に福を招く笑顔 愛嬌たっぷりなお多福

福々しくて愛嬌(あいきょう)あるお多福をかたどった天草陶磁器の豆皿。思わず笑顔がこぼれ、ハッピーな気分で食卓を囲めそうです。

いたずらっぽい目の動きと真っ赤なおちょぼ口がチャームポイント。下膨れでふっくら丸い頬をお皿の形でも表現し、より楽しい豆皿に仕上がっています。顔上部の輪郭は、縁起が良いとされる富士山をイメージして山の形に。

手掛けるのは、久窯の江浦久志さん。用いる天草陶石は種類によって焼き上がりの色味が違うため、それぞれの陶石の個性を最大限に生かした作品づくりを行います。

豆皿には高台(こうだい)が付いていて重ねやすいのも特長。一点一点手描きなので、お多福の表情もそれぞれが違って魅力的。目移りしそうです。大きめサイズもあります。

お多福豆皿(直径10.5cm、各1800円)。大お多福皿(左下=直径14.5cm、3800円)

【取材先】

天草創磁 久窯(天草市天草町高浜南2904)

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店舗情報

熊本県伝統工芸館

住所
熊本市中央区千葉城町3‐35
TEL
096-324ー4930
店舗ホームページ
http://kumamoto-kougeikan.jp/
営業時間
9時~17時
休業日
月曜(祝日の場合は翌日、年末年始/12月25日~1月7日)
駐車場
あり
工芸ショップ匠
096-324-5133
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