ライター直(なお)が見つけた、風土や歴史の中で生まれ、伝統を守り続けている工芸品や、“今”を感じさせる手づくり品などを紹介していきます。(随時掲載)

子ども食器/苓北町

小さい手にも安心な形 動物柄の白磁で食事を楽しく

透明感のある真っ白な器に、かわいい動物が描かれた子ども向けの食器を見つけました。安定感があり肉厚、手頃な重さで小さい手にも安心の形。食べ終えると、手描きのウサギやゾウの絵が器の底から現れます。

「楽しく食べてもらいたい」と、子どもが食べる姿をイメージして手がける内田皿山焼窯元の木山健太郎さん。国の伝統的工芸品にも指定されている天草陶磁器の窯元です。陶器に比べ強度があり傷もつきにくい磁器ですが、それでも「乱暴に扱えば割れてしまいます。小さい頃から使うことで、丁寧に扱うしぐさや気持ちを育んでほしい」

動物以外に、男の子や女の子の絵柄も人気だとか。こどもの日も間近。お子さんの名前を入れてプレゼントすると喜ばれそうです。

マグカップ1030円、皿720円、茶わん(大)820円、スプーン310円

マグカップ1030円、皿720円、茶わん(大)820円、スプーン310円

【取材先】内田皿山焼窯元(天草郡苓北町内田554-1)
TEL0969-35-0222

お問い合わせ

県伝統工芸館

TEL
096-324-5133
インスタグラムでも作品を紹介しています。

spice.kuma.tedukuricollectionで検索を。皆さんもステキな工芸品を見つけたら「#くまもと手づくりコレクション」のタグを付けてアップして!