ライター直が見つけた、風土や歴史の中で生まれ、伝統を守り続けている工芸品や、“今”を感じさせる手づくり品などを紹介していきます。 (随時掲載)

畳縁(たたみべり)のティッシュケース/御船町

粋な和柄の布地が独特の質感 好きな色柄でオーダーも

畳の縁(へり)に用いられる布で作られたティッシュケースです。黒地に黒の麻の葉柄と赤の市松文様の組み合わせが粋な感じで、独特の質感を持つ和テイストの一品。ピンクの絵柄にあしらわれた「くまモン」がアクセントになっています。初めて実施された「made in くまもとクラフトコンテスト」の入賞にも選ばれました。

幅が約8cmの畳縁。柄と柄の同じ部分をきれいに縫い合わせて一枚の布のように見せています。つなぎ目はどこか分からないほど。開口部も広いのでティッシュ箱の取り替えも簡単です。「最近は、唐草や矢羽根などの古典柄に加え、ドットや花火などの絵柄も登場しています」と制作者の永瀬亜希さん。好きな柄でのオーダーも受け付けてくれます。

ティッシュケース 3200円

【取材先】

琉球屋(たたみ工房 福島内)

お問い合わせ

琉球屋(たたみ工房 福島内)

住所
上益城郡御船町小坂51‐2
TEL
096-282-0364
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