オリジナルの“消しゴムはんこ”を作ろう♪

消しゴムを思い思いの形に彫って作るはんこ“消しゴムはんこ”をご存じですか? 木彫りのはんこより身近な材料で手軽に作れるとあって、近年、ハンドメードが好きな人を中心に、ひそかなブームとなっています。私も以前から「誰かに作り方を教わりたいな」と思っていました。早速、西区の消しゴムはんこ専門店『Konne』で、作り方を教えてもらいました。

準備するのは、トレーシングペーパー、鉛筆、大きめの消しゴム、デザインカッター、カッターマット、練り消し。まず、トレーシングペーパー(クッキングシートで代用可)に鉛筆で好きなデザインを描きます。描いた面のペーパーを消しゴムに当て、爪でこすって転写。次に、消しゴムに写った線に沿ってカッターで切り込みを入れます。消しゴムの奥に入り込んだ消しカスは、練り消しで小まめに取り除きます。最後に、デザインの周囲の消しゴムをカッターで削っていけば完成!

私は今回「金魚」のイラストと「涼」の文字に挑戦しましたが、消しゴムを削る箇所の順番や、カッターの刃を外側に45度、内側に60度傾けるなどの細かな決まりがあり、想像以上に苦戦しました…。「手順を守ることで、丈夫な消しゴムはんこが完成しますよ」と、消しゴムはんこインストラクターの竹内浩美さん。おかげで、形が崩れることなく、押し心地の良いはんこが出来上がりました♪ はんこに付けるインクの種類によっては紙のほか、布にも木にも押せましたよ。インクの色次第で、紙に押したときの印象が全然違ったのにもビックリ。手紙やラッピング用紙、付箋に押すなど、自分なりにアレンジしてみようと思います!

ワークショップ終了後は、竹内さんの作品も見せてもらいました。
発想力と技術の高さに圧倒…! さすが、プロは違います(震)。
また、消しゴムはんこを使って、アクセサリーやプラバンなども作れるそう。
私も今回習った経験を生かし、家で再挑戦してみようと思います!

店舗情報

Konne(コンネ)

住所
熊本市西区城山大塘1-10-35
TEL
090-8220-6251
備考
※ワークショップは4人以上での要申し込み、出張は応相談

まるぼーろ

モノ作りは好きだけれど、不器用。「好きと得意はイコールではない」を身に染みて感じている20代後半ライター。