11/23(金・祝)・24(土)、レトロな街並みをカーテンと写真が彩る!

皆さんは、「河原町繊維問屋街」へ行ったことはありますか。昔、繊維問屋が立ち並んでいたというこの町は、今ではカフェや雑貨店などが入り、にぎわいを見せています。

この街の中の1本の通りで11/23(金・祝)・24(土)10時~17時、「熊本の秘密基地を、カーテン生地で埋めつくす!」というイベントが行われます。このイベントは今年の春に初めて開催され、私も春に偶然、SNSでイベント開催に関する写真を見て興味を持った一人。色とりどりのカーテン生地が連なるように建物と建物の間につるされ、レトロな雰囲気漂う街並みを彩る…。うっとりするような美しい光景に圧倒された私は、話を聞くべく、イベントを主催するグループ「FLAG」を訪ねました。

前回開催時の様子 ※写真はいずれもFLAGより提供

前回開催時の様子 ※写真はいずれもFLAGより提供

FLAGは、普段それぞれにインテリアコーディネーターとして活躍する清嶋一雅さん、東亮子さん、松本聖子さん、藤原加容子さんの4人で結成。“vivente”(イタリア語で「リビング・生きている」)の言葉を掲げ、「インテリアの視点から、生活が楽しくなるような情報を発信できたら」という思いのもと、活動しています。また、FLAGの活動拠点は、清嶋さんが経営する家具店「vanpoo」。同店が河原町繊維問屋街にあることから、店舗前の通りをイベントの会場にすることにしたそうです。イベント開催時には、周りのお店も協力してくれるのだとか。

初開催となった前回は、FLAGのメンバーである藤原さんが開発し、高さや幅が変えられる「スケープカーテン」に関するイベントのほか、カーテン生地でフレームアートをデコレーションするワークショップなどを開催。SNSで見たという人から通りすがりの人、以前繊維問屋街に通っていたという人まで、老若男女が集まりました。

そして、今回のテーマは「部屋に飾りたい写真/写真を飾りたい部屋」。熊本のフォトグラファーサークル「15~ICHI-GO~」とコラボし、カーテン生地と多数の写真が同町に飾られる予定です。私が訪ねた時は、まさに今回のイベントの準備中! FLAGと、15~ICHI-GO~のメンバーの方で、当日カーテンと一緒につるす写真を選定されていました。「コラボを通じて、さらにインテリアの幅が広がるのを感じています」とFLAGのメンバー。

「vanpoo」で11月の開催に向けて準備中

「vanpoo」で11月の開催に向けて準備中

イベントでは両日ともに、自分のスマホに入った写真をその場で印刷してもらえ、世界に一つだけの写真パネルとファブリックパネルを作れるワークショップ(有料)も開催されます。家族写真など、スマホに入ったままになっている思い出の写真をこの機会に印刷し、ファブリックパネルにして、インテリアの一部として家に飾るのもいいですね!

当日作れるファブリックパネル※写真は一例

当日作れるファブリックパネル※写真は一例

ファブリックパネルを飾ったイメージ ※写真はFLAGより提供

ファブリックパネルを飾ったイメージ ※写真はFLAGより提供

当日は、カーテンや写真で彩られた問屋街を撮影してもOK。ぜひ出かけてみてはいかが。

※イベントの詳細については、FLAGのHPをご覧ください

[取材協力] FLAG


サラスパ

ちょっと面倒くさがりな20代ライター。部屋のカーテンを買い替えようと外して数年、まだ買ってすらいません…(衝撃)。