【492号】秋のお呼ばれ&お出かけに 今どき セルフヘアアレンジ

結婚式などのお祝い事や友人・知人とのパーティーなど、秋はなにかとお呼ばれやお出かけの機会が増える季節。シーンによって気に入ったヘアアレンジができれば重宝しますよね。読者スタッフが、自分で簡単にできる“今どき”アレンジをプロのスタイリストに教えてもらいました。

毛束を適度にほぐすのが"今どき風"のポイント

SNSや雑誌で見るヘアアレンジは難しそうですが、コツをつかめば、意外と簡単にできるそう。美容室「JARAN JARAN」の下山洋介さんは「今どき風に見せるには、毛束を適度にほぐすのがポイント」と言います。またルーズなほど、こなれ感が出てオシャレになるとも。「仕上げた後は自分のヘアスタイルに自信を持つことが大切です。ぜひ試してみてください」

教えてくれたのは

JARAN JARAN スタイリスト
立山 真佐代さん(左)、下山 洋介さん

サロン業務のほか、CM撮影や広告、雑誌、スチール、テレビ番組、映画、ドラマ、ブライダルなどのヘアメイクとスタイリングを手掛ける。県内外で活躍中。

取材・撮影協力/JARAN JARAN

店舗情報

JARAN JARAN

住所
熊本市中央区下通1-4-14 長江ビル3F
TEL
096-359-9239
営業時間
11時~20時(予約制)
休業日
月曜

Short Hair

読者スタッフ
中島理香さん

髪が短く、マンネリなヘアスタイルが悩み。アレンジの方法やバリエーションを覚えたいです。


フォーマルstyle

編み込みカチューシャ

編み込みを作り、カチューシャのように見せるスタイル。ショートでも華やかな印象に仕上がり、結婚式やパーティーなどでオススメ。

(1)

コテを使って全体的に外ハネを作り、ヘアワックスをなじませる。8:2の割合で髪の毛を分ける。

(2)

両サイドの耳上の位置に編み込みを作り、毛先をゴムで留めてほぐす。

ワンポイント

トップにボリュームが出るようにすると、より華やかな印象に

(3)

(2)の結び目を耳の後ろに隠してピンで留める。


カジュアルstyle

"見せピン"アレンジ

トレンドの“外ハネ”スタイル。髪の毛が短くても取り入れることができ、今どきっぽい雰囲気に仕上がります。見せピンを使うのもオシャレ!

(1)

8:2の割合で髪の毛を分け、毛先を所々、外巻きにする。

(2)

少ない方の毛束を耳にかけ、見せピンで留める。

ワンポイント

分け目をジグザグにすると髪の毛に動きが出ます

(3)

ヘアオイルを付けて束感を出す。

ワンポイント

前髪を薄くしてシースルーバングを作れば、トレンド感がさらにアップ!


Long Hair

読者スタッフ
平田美幸さん

ラフなスタイルは生活感が出そうで不安…。どのように崩せばオシャレに見えるのか知りたいです。


フォーマルstyle

"ゆるふわ"アップ

華やかなハーフアップスタイルは、お呼ばれシーンにぴったり。後れ毛を少し残して巻き、ルーズさを演出するのがポイントです。

(1)

両サイドを残してトップから1/3の髪の毛をまとめ、ゴムで留める。所々、毛束を少量ずつ引っ張りルーズ感を出す。

(2)

両サイド以外の髪の毛を三つ編みにしてゴムで留め、毛先を丸めてゴムに挟み込む。三つ編みをほぐす。

(3)

三つ編みを、結び目が内側になるように丸め、両サイドからピンで固定する。

(4)

残していた両サイドの髪の毛をねじって、毛先を反対側の耳の後ろで、ピンで留める。

ワンポイント

後れ毛をコテで巻くとルーズな印象に


カジュアルstyle

簡単 三つ編みお団子

デイリーに使えるお団子スタイル。ヘアを片方に寄せる“サイドアップ”は、こなれ感抜群です。ルーズにほぐしてラフな雰囲気をプラス。

(1)

耳の後ろの少し下の位置で一つにまとめてゴムで留める。結び目が崩れないように押さえながら、毛束をひとつまみずつ浮かせるように引っ張る。

ワンポイント

スプレーをしておくと型崩れを防げます

(2)

(1)を三つ編みして、毛先をゴムで留めてからほぐす。

(3)

(2)の毛束を結び目に巻き付け、ピンを使って3方向から結び目に固定する。


取材を終えて

平田美幸さん

ほんのひと手間で印象を変えられることを実感しました。自宅で練習して、こなれ感のある魅力的な大人の女性を目指します!

中島理香さん

ショートなので、ヘアアレンジは無理だと諦めていました。でも、簡単な方法を教えてもらえたので、これから実践していきたいと思います