【527号】オール男性スタッフによる「男」のための不定期連載 すぱ男(だん) 第14回 帽子スタイルをもっと格好良く決めたい!!編

初夏の日差しが降り注ぐこの季節。ファッションにこだわるすぱいす男子としては、帽子スタイルを格好良く決めたい!! でも、お出かけ場所に適した帽子選びや、服との相性などが分からない。結局、いつもの帽子を手に取ることに…。そこで今回、暮らしに上手に帽子を取り入れている「帽子ジェントルマン」のお二人に、格段にレベルアップする帽子スタイルの極意を教えてもらいました。

帽子で顔も七変化 自由に選ぶと毎日楽しい!

「髪の毛が薄くなりだしたころから、よく帽子をかぶるようになりました」とフランクな原田さん。ソウルシンガーのダニー・ハサウェイに憧れてキャスケット帽をかぶるようになり、ベレー帽やハットなど幅が広がっていきました。帽子を選ぶときは「服や靴などと素材、時代背景、生産国などを統一させるとまとまりが出る」とコーディネートのコツを教えてくれます。「帽子は似合わない」と勝手に諦めず、いろいろ試してみて、かぶる角度などを工夫してみるとよいそうです。

My favorite hat
BUNJIROW(文二郎帽子店)のカンカン帽

長く大切に使うつもりで、一昨年オーダーしました。使用頻度こそまだ多くありませんが、洋服はもちろん、和服やスーツまで幅広く利用できるのが気に入ってます。内側に名前の刺しゅうをしていただきました

原田 雄太さん(38)
職業 広告プランナー
コレクション数 30個

帽子選びのポイント[Collection Point]

出かける場所や会う相手、季節などで使い分けます。子どもと公園に行くときはキャップやハット、一人で洋服屋に行くときなどはウールのベレー帽などを選びます

Other hat #01 Maillotのベレー帽

いろんな帽子をかぶりますが、個人的にはベレー帽が一番好み。どの帽子も斜めにかぶるので、ある程度ボリューム感が出るデザインが気に入っています

Other hat #02 YMCLKYのデニムハット

ミリタリーショップオリジナルのハットは、値段も3000円ほどでコスパもグッド! 公園や海など、子どもと出かけるときによくかぶります

Other hat #03 BRONERのトラッパーハット

持っていることに意義がある帽子です(笑)。暖かさは折り紙付きで、外では正月の出初め式で一度だけかぶりました。小さい子をあやすときにも効果を発揮しますよ!


帽子との出会いは一期一会 悩むようならすぐ購入!

髪を長く伸ばしていることが多く、制作中に邪魔にならないよう帽子をよくかぶるようになったそう。「帽子をかぶると仕事のスイッチが入る」と気分を変えるのにも使います。同じデザインのキャップでも、製造年やシーズンのトレンドで、シルエットの微妙な変更があり、その時にしかない素材・形で代わりが利かない場合も。「キャップは一般的にさほど値段も高くないし、もうあえないかもしれないので、良いと思ったら即買いしましょう!」と購入のタイミングを教えてくれました。

My favorite hat
GRAIN-ON SKATEBOARDSのキャップ

友人が手掛けているスケートボードブランドのキャップです。作業中や外出時も合わせやすい色味とデザインで重宝しています。友人へのエールもあり愛着を持っています

高本 圭介さん(40)
職業 自営業(シルクスクリーン印刷)
コレクション数 15個

帽子選びのポイント[Collection Point]

色柄ものが自分に似合わないので、暗めの色を選びます。作品の納品に行った際、ふと気になったものを衝動買いすることが多く、冬は厚めの生地、夏はメッシュなど通気性の良いものを選びます

Other hat #01 HIGHERのキャップ

北区の『gigil』で購入したお気に入りで、耳あてが付いていて冬場暖かく大活躍でした。カーキ色は持っている帽子の中でも明るい色ですが、普段の自分の格好にも合わせやすいです

Other hat #02 無地のニット帽

作業時によくかぶっている定番のニットです。安心感のあるかぶり心地や、しまいやすさ、リーズナブルな価格などが気に入っていて、帽子選びに困ったらチョイスします


結論。帽子は気分にもアクセントを与え 使い分けると生活のスパイスになる!