【531号】すぱいすフォーカス – アフターコロナ 私のしたいこと

熊本県では5月14日に緊急事態宣言が解除されたものの、その後も、密接・密集・密閉のいわゆる「3密」を避ける行動など、“新しい生活様式”に沿った生活が続いています。自粛生活の中で読者の皆さんが抱いていた「したいこと」を、編集部のコメントとともに紹介。コロナ以前は当たり前だった小さな幸せがいっぱいですよ。

おでかけ編

家族そろって熊本市動植物園に行って、いろんな動物たちに声を掛けたいです! 動物たちも、みんなに見られてこその動物園!(東区/みかたん)

―動植物園は6月13日から土日祝日も開園するようになりました。みかたんさんと同じように待ち望んでいた人も多いでしょう。一部施設も含めた全面開園が待ち遠しいですね!

とにかく旅行に行きたい! 家で過ごす時間が長いので、旅先で外の空気を思いっ切り吸いたいです。そして、その土地の名物を食べたり、地元の人たちとふれあったりしたい!(北区/ぴーちゃん)

―好きな時に好きな所へ行けることが、どれほど幸せなことかを思い知った自粛生活。「好きな所へ旅に行ける日」も、きっとそう遠くないはずです!

自粛生活中は、どうしてもコンビニやお弁当店、スーパーの総菜コーナーなどで買った食事が多かったので、おいしいお店の味をたくさん食べ歩きたいです!(西区/てっさん)

―外出自粛による「おうち時間」の増加で、テークアウトでの食事も一般的になりましたが、やっぱり店でおいしい食事とともに家族や仲間と過ごす時間は特別ですよね。


趣味・社会活動編

おととし、仲間4人と立ち上げた朗読ユニット。ことし3月に予定していた初公演がコロナの影響で延期せざるを得なくなりました。20年間温めて、2年間準備した念願の朗読劇を、ぜひ実現させたい!(北区/OA)

―長年の思いがこもった活動が、実現目前で中止…。晴れて実現したあかつきには、20年分の思いをぶつけてください!

ママ会を開いて、わが子たちの卒園・入学のあれこれをとことん語り合いたいです! コロナの影響で保育園の謝恩会もなし、小学校の入学式も規模縮小だったので、ママ友と話したいことがたまっています(笑)。(益城町/ひな)

―何げない世間話や愚痴でいいから、誰かと話せるということが、こんなにすてきな時間だったとは。にっくきコロナに、大切な人とのつながりまでは奪われたくないですよね!

ジムで思いっ切り筋トレ! 加齢にともなう筋力の衰えに加えて、長引く在宅ワークのせいで体がなまってしまっています。筋トレしてバキバキの体になりたいです。(中央区/バナナ)

―自粛生活の中でたまりにたまったストレスを発散させる意味でも、3密を避けたり、マスクを着用した上での運動は必要ですよね。目指せ「シックス・パック」の腹筋!


家族の絆編

1歳半になる娘を抱き締めたい! 私が病気のため、昨年から娘を乳児院に預けています。以前は毎日面会していたのに、コロナの影響で面会謝絶に…。4月からは窓越しでの面会のみで、娘に触れることもできません。収束したらギュッと抱きしめて頬にキスしたい!(東区/ゆっきー)

―療養中で離ればなれなら、なおさら気になるわが子のこと。ただ顔を見る、ただ手に触れる。それさえもできないなんてつらすぎますよね。思いっ切り抱き締めてあげてください!

3月に生まれた息子のお宮参りに行きたいです! せめて写真だけでもと思ったのに、写真館も休業だったので、まだ何もお祝いをしてあげられていません。早くみんなで祝ってあげたいです。(東区/M&Yの母)

―“新しい家族”を迎えて最初のお祝いになるはずだったお宮参りは、もうできましたか? その分、待ち望んでいた皆さんの喜びは何倍にもなりそうですね!

神奈川県で就職して1年になる息子に会いに行きたい! システムエンジニアとしてIT社会を支えている息子は、コロナ禍の中でも仕事は山積みらしいので、収束したら熊本のおいしい農産物と手作りおかずを持ってエールを送りに行きたいな~。(東区/ともろ)

―感染拡大前は、離れて暮らす家族に自由に会えない日が続くなど想像もしませんでしたよね。それだけに、余計に家族の大切さや温かさが身に染みます!


やりたい、行きたい…小さな幸せがいっぱい!

編集部から

有効な治療薬やワクチンが開発されるまでは、ウイルスと共存し感染予防に努める日々が続きます。でも、いつかやってくる終息の日に向けて皆さんの「やりたいことリスト」を増やしていき、1つずつ実現していきましょう!