「異素材×ダークカラー」
洗練された統一感が魅力
ブルックリンスタイルの家
近年、流行に敏感な主婦たちの間でブルックリンスタイルの家が注目を集めています。ブルックリンスタイルとは、アメリカ・ニューヨーク州のブルックリン地区発祥で、色味を抑えてコーディネートした“おしゃれカッコイイ”スタイルのこと。カフェなどを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
「KAB総合住宅展示場 住まいるパーク ゆめタウンはません」内にある『セキスイハイム九州』のモデルハウス「グランツーユー」は、そのブルックリンスタイルの家。例えば、キッチン空間は木目天井やコンクリート調の壁面、セラミック天板のシステムキッチンなど、質感の異なる素材を組み合わせつつ、全体をダークカラーで統一。それらが見事に調和し、洗練された雰囲気です。
スタイリッシュながらも親しみやすさを感じさせるエントランス
壁ではなく木製の格子で仕切ることで、空間がすっきりと伸びやかな印象に
リビングは、木をふんだんに取り入れ、カッコよさの中に温もりをプラス。なかでも、階段との間に仕切りとして設けられた木製の格子は存在感抜群で、光や風を通しつつ、視線を遮ってくれます。
1階の床には、すべて天然の無垢材を使用。スタイリッシュな空間が天然木の素材感を引き立たせます。1階の照明器具は間接照明のみ。室内を優しく包み込む柔らかい明かりで、リラックスできそうです。
最新のスタイルを取り入れつつ、居心地の良さを追求したモデルハウス「グランツーユー」。きっとすてきな家づくりのヒントが見つかります。
美しい曲線を描く独自の「ボウウインドウ」から陽光がたっぷりと降り注ぎます
「木やセラミックなど異素材を組み合わせることで、それぞれの質感や存在感が際立ち、空間に重厚感が生まれます」と大田黒さん
和室にも格子を取り入れ、LDKとの一体感を演出しています
モデルハウスを案内してくれたスタッフの大田黒優介さん
工場でつくる「2×6ユニット工法」の家
鉄骨系住宅で培ったユニット生産技術を「2×4工法」に応用して30有余年。日本で唯一の木質ユニット住宅として、より強くより快適に性能を進化させた「2×6ユニット工法」の家「グランツーユー」の誕生です。一年を通じて室内を上質な空気で満たす「空気工房」など、独自の技術で快適な暮らしをお届けします。
モデルハウス「グランツーユー」外観
お問い合わせ
セキスイハイム九州株式会社 熊本支店
- 住所
- 熊本市東区尾ノ上1-6-20
- TEL
- 096-367-5622 (9:30〜18:00、火・水曜休)
- Web
- https://www.heim-k.com/
- https://www.facebook.com/heimQ
- https://www.instagram.com/heimlife_816/
お問い合わせ
〔モデルハウス「グランツーユー」〕
- 住所
- 熊本市南区田井島1-13-10 「KAB総合住宅展示場 住まいるパーク ゆめタウンはません」内
- TEL
- 096-334-3511
- 営業時間
- 10:00〜18:00
- 休業日
- 火・水曜
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