こんにちは! 顔パネ大好きライター・ちよです。今回の特集にあたって、顔はめパネルのことだけを考える日々を送っていました。
普段、プライベートでは1人でお出かけすることが多いため、顔をはめたくてもはめられないことも多く(涙)…、今回は取材で思う存分はめることができて幸せでした!
さて、今回、紙面でご紹介した以外にもぜひご紹介したいパネル、そして取材の裏話をご紹介します。

立野ダム展望所

まずは、「立野ダム展望所」です。こちらは2018年4月25日に開設された新しい展望所。壮大な立野峡谷と、そこに建設中の立野ダムを望むことができます。
普通、一般人がダムの建設現場を見るのは難しいですが、こちらからはダムが出来上がって行く様子を逐一確認できるので、ダムファン、建築現場ファン垂涎(すいぜん)のスポットでもあるそう。そしてこちらにあるパネルが、これです!

峡谷とダム建設現場、そして南阿蘇鉄道の線路を背景にできる「マイダムカード」パネルです。「ダムカード」というのは、国土交通省と独立行政法人水資源機構が管理するダムで、ダムのことを知ってもらうために配布しているカードのことです。

ここでは、その「ダムカード」と同じデザインの枠が設置され、自分だけのダムカードを撮影できます。撮影台も設置されているので、ミスなく撮影できそう!

くまモンと一緒に写ることができます。ありそうでなかった、新しい形のパネルですね。定期的に通えば、ダムの現場が進行するごとに背景が少しずつ変わっていくのも楽しめそうです。
ちなみに、立野駅向かいにあるおまんじゅう屋さん「ニコニコ屋」で、立野ダムの「ダムカード」が無料配布されています。おまんじゅうもおいしいですよ〜。

熊本市動植物園

地震被災から復興中で、現在は土・日曜、祝日のみの開園ですが、こちらにもフォトジェニックな顔はめパネルがあります。場所は動物資料館のエントランスです。

熊本市動植物園のシンボル的存在・キンシコウとカバのアートなパネル! サイズも大きく大迫力です! こちら、昨年のイベントで熊本在住のイラストレーターさんと子どもたちが一緒に作ったものだそう。動植物園のアイドル・キンシコウになって主役を狙うか、大きなカバの口の中で食べられ体験をするか、あえて名脇役・スイカに徹するか…、悩ましい選択肢です(笑)。

ちなみに、こちらの隣にはシカ、おさるさん&くまモンのパネルもあります。

阿蘇ミルク牧場

取材日は梅雨まっただ中。雨が降ったり止んだりする中でのハラハラドキドキな撮影でした。読者モデルファミリーにもお世話になりました! 妹さんは、すぐ横にいるロバのデニーロ君が怖くてたまらなかったようですが、頑張ってくれました!

「阿蘇ミルク牧場」には、紙面でご紹介した以外にもパネルがあちこちにあります。
茂みに隠れている、動物レースのパネル。

牛さんを背景に撮影できる、牛パネル。

ヤギさん用パネルは、動物ふれあいコーナーの中に。エサを求めるパワーに圧倒されます。

パネルは全部、スタッフさんの手描き・手作り。数年ごとに描き換わるそうなので、牧場の中をパネルを探して回るのも楽しいですね!

道の駅たのうら

道の駅たのうらで、漫画家・村枝賢一さんによるパネルを撮影したときの裏カットです。

大きいパネルなのですが、踏み台にイスも用意されていて、撮影者への配慮が素晴らしいです!

ちなみに、「佐敷駅」構内にも同じパネルが設置されています。

一勝地駅

一勝地駅の「勝ちパネル」では、パネルに合わせた表情づくりに取り組みました! カメラマンさんのOKがなかなかでない…。頑張りました。

駅舎は、とてもレトロで趣深い雰囲気。わざわざ写真を撮りに来たいスポットです。一勝地駅で「一勝祈願」の入場券もぜひ購入しましょう!

宮原サービスエリア

「宮原サービスエリア」では、紙面でご紹介した手描きの味わい深いパネル以外にも、「上り線」の店内には、今話題のあの人と撮影できるパネルがあります。

西郷どんとパシャリ!(SAスタッフさんに写っていただきました!) ふきだしパネルも用意されていて、とってもSNS映えです。こちらの西郷どんコーナーは当分の間設置される予定だそうなので、ぜひ写真撮りに行きましょう!

顔はめパネルは旅の目的

「顔はめパネルは観光地にあるオマケじゃない。もはやお出かけの目的である」、そんなことを思いながら、喜々としてパネル巡りを楽しみました。あとはSNSにアップして、部屋の片隅で小まめにスマホを見ながら「いいね!」がつくのを待つのみです…。

ぜひぜひ、皆さんもパネルで変身体験、楽しんでくださいね!