【404号】熊本城稲荷神社初午大祭 2月7日(水)午前0時〜

一年で最も運気の高まる日とされている「初午(はつうま)」。初午は立春から数えて最初の午の日のことで、今年は2月7日です。熊本城稲荷神社(熊本市中央区本丸)では、開運を願う神事「開運御座」をはじめ、運試しの福引き会や福餅まきなどの催しが行われます。


一年の福は"白髭(ひげ)さん"の初午詣(まい)りで祈願

五穀豊穣、商売繁盛を願い 初午の日は稲荷神社へ!

「初午」は、およそ1300年前に伊勢神宮・外宮(げくう)のご祭神「豊受大御神(とようけおおみかみ)」が伏見稲荷大社に鎮座した日が、旧暦で2月最初の午の日(新暦3月中旬ごろ)だったことに由来します。

熊本では、新暦の2月に初午大祭を行う稲荷神社が多く、その一つ、“白髭さん”の愛称で親しまれ、生活守護神として信仰を集める熊本城稲荷神社にも参拝客が詰め掛けます。初午の日の中でも特に運気が高いとされる「午の刻(午前11時~午後1時)」には、境内は足の踏み場もないほどのにぎわい。今年の幸運色・紫色の袋に5円玉とお米を入れた「開運御宝」の頒布のほか、甘酒なども振る舞われるので、今年一年の良運を祈願しに行きましょう!

皆さんの熱気とにぎわいで 稲荷神社にたくさんの福を

初午の日に稲荷神社に参拝すると商売繁盛など、たくさんの御利益を受けられます。ぜひ、「稲荷詣りで福参り、初午詣りで福迎え」の掛け声とともにお詣りしましょう。また、福はにぎやかな場所に集まるとされているので、お参りする方が多いほど、たくさんの福が舞い込みます。福男・福娘による開運御座も、ぜひお受けください。

本田 伊煕(いき)さん

熊本城稲荷神社 宮司 本田 伊煕(いき)さん


神様と参拝者の“橋渡し役”

福男・福娘から福を授かりましょう!

私たちが皆さんに福をお届けします!

熊本城稲荷神社では毎年、参拝者と神様との“橋渡し役”を務める福男・福娘を選んでいます。昨年12月に決まった第33代は、福男7人・福娘4人の計11人。初午当日は、開運御座や福餅まきなどの行事を通じて、神様から頂いた福を参拝客に届けるお手伝いを行います。今年の実行委員長を務める坂本幸樹さんも「福男・福娘から、たくさんの福をもらって良い一年にしてください」と参拝を呼び掛けています。

私たちが皆さんに福をお届けします!

福迎え御神幸行列 1/28(日)正午~

福男・福娘が縁起物を配りながら街なかを練り歩く

「福迎え御神幸行列」は、熊本城稲荷神社の本田宮司と今年の福男・福娘らが中心市街地を練り歩き、街行く人たちに福餅や御宝くじなどの縁起物を配ります。道中、鶴屋百貨店本館1階・サテライトスタジオにも立ち寄り、買い物客を前に開運御座を披露します(予定)。

街なかを練り歩く福男・福娘ら


福を呼び込むお守り・縁起物

女性の御守り(水琴鈴)

女性の御守り(水琴鈴)
御利益/女性特有の病気から守る、心願成就(初穂料:800円)

福熊手

福熊手
御利益/商売繁盛、家内安全、開運招福(初穂料:3500円)

福すくい

福すくい
御利益/商売繫盛、家内安全、開運厄除(初穂料:3500円)

※掲載した写真は昨年・一昨年に撮影したものも含みます