第2回「空かけるグリーンラインと柵の中の新幹線」前編

もうすぐ3歳の息子ユータ達と訪れた、鉄道を楽しめるスポット「てつスポ」をご紹介するブログ、第2回目です。

寒くなってきましたね。
外での鉄道鑑賞がつらくなる前にいろいろ行っとかねば! ということで、久しぶりに晴れた週末。
キッズの楽園、フレンズたちのパワースポット、熊本市動植物園に行ってきましたよ! やったー!

広々とした緑、とショベルカー

熊本地震のダメージが残る動植物園。
いまだ正門からの入場はできず、土日祝の部分開園が続きます。

正面を通り過ぎ南門から入園してみると、
立ち入り禁止の表示が目立つ中、ショベルカーも置いてありました。
「ショベルカー! ショベルカー!」
ユータさん、これはこれで大好物です。動物園だけに一石二鳥ですね。

園のメインは、一般的にはゾウやキリンでしょうか。
ですが、うちのユータさんは「フラミンゴ! フラミンゴ!」とおっしゃっています。
おそらく、かのNHK「おかあさんといっしょ」の「ミーアキャットがフラミンゴ!」からの流れでしょう。

テントを張っている家族も。その手があったか

新幹線靴下しか履かなくなってしまったユータさん

動物園に来ておいてなんですが、緑がいいですね!
車に常備してあるレジャーシートを敷き、優雅な昼食(コンビニ飯)を楽しみます。

余談ですがユータさん、卵焼きはコンビニのおにぎりセットとかに入ってるアレしか食べないんです。
精巧に似せた自家製卵焼きを与えても、見向きもしません。
なんか用心深い? んですよね…。

動物的にカットされた植え込みも可愛い

がぶっ


空かけるモノレール

さて、てつスポです。

充実の遊具を誇る熊本市動植物園において、
観覧車と並び目立つ乗り物「モノレール」。
今回はこちらを目当てに来ています。

料金は200円。申し分のないコスパです。
ユータが妻と列に並び、私はカーコ(もうすぐ1歳)のミルクをあげながら下から眺めていました。

なんて素敵・良心的

ゴツゴツした音とともに、車両がゆっくりと出発していきます。
秋空にまっすぐ伸びる緑色のレールが、けっこう細くて頼りなく見える一方、
この動植物園がちょっとしたテーマパークに思えるくらい、楽しくなる風景です。
すごーい! かっこいい!(月並み)

立入禁止区域の上空も通るモノレールは、
地震で傷ついた今の園内を見渡すことができるのでしょうね。

徒歩で見つけられなかったフラミンゴたちをモノレール上から発見したユータは、
「フラミンゴ! ブンバボン!」と連呼しながら満足そうに階段を降りてきました。

後編に続きます。