どーも。
娘たちが借りてきたDVD「ピーチガール」を一緒に観て、思わず胸がキュンとなってしまったスタッフ和です。

先日、リレーマラソンにすぱいすチームで出場しました。
昔から運動は好きでしたが、体力にはもっぱら自信がなく…。
「どんなに練習不足でも、ケガしててもお前より速いよ(笑)」なんて先輩たちに揶揄されながらも、まあ何とか1周2kmを走り切って次のランナーにたすきを渡せました。
黙々と走るのは嫌いですが、みんなで走って、打ち上げで飲むのは大好きです(笑)。

さて、スタッフ和のライブラリー、2回目です。
あ~、ほんとに仰々しいタイトル。
勢いで書いたものの、こっぱずかしい…。
そのうち変えるかもです。

【あ行 ~その3~】

THE ISLEYS BROTHERS(アイズレー・ブラザーズ)

ゴスペル一家に育ったアイズレー3兄弟で結成。
メンバーを増やしながらファンクグループとして頭角を現す…のですが、個人的にはメロウなバラード路線のアイズレーが大好きです。
アフロヘアや濃~いヒゲ、ド派手な衣装など見た目はゴリゴリなんですが、それをいい意味で裏切るボーカル・ロナルドの甘~い声がたまりません。

一番メジャーなのは「BETWEEN THE SHEETS」でしょうか。
1990年代のR&Bやヒップホップのかなりの楽曲にサンプリングとして使われたほど人気です。
あと「FOR THE LOVE OF YOU」。
どっちも、夜寝る前にお酒片手にしっとりと聞きたい曲です。

中でも特によく聴くのは「(AT YOUR BEST)YOU ARE LOVE」。
原曲はもちろん、’94に『AALIYAH』がカバーした同名曲もおすすめです。
アレンジをほとんど加えていないため、原曲の良さをアリーヤの透明感あふれる声がさらに引き立てます。
2001年、飛行機事故で22歳の若さで亡くならなければ、もっとすごいアーティストになっていただろうにと思うと、残念でなりません。

“グルービー”と“メロウ”で分けてあるコンピ盤

【あ行 ~その4~】

ISAAC HAYES(アイザック・ヘイズ)

“ソウルミュージック”と一口に言っても、地域やレーベルによって実にさまざま。
例えば、マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダー、ジャクソン5など数々のアーティストとヒット曲を送り出してきたレーベル「モータウン」は元々デトロイトが本拠地(後にLAに移る)で、そのまんま“モータウン・サウンド”と呼ばれます。
一方、70年代のソウル・ディスコシーンに欠かせない“フィリー・ソウル”はフィラデルフィア。
また、【その1】で紹介した『EW&F』はニューヨーク、他にアメリカ中西部のシカゴで隆盛を誇ったソウルもあります。

そして、もう一つ忘れてならないのがアメリカ南部の“サザン・ソウル”。
上記のソウルはどちらかというと、キャッチーで洗練されたバックサウンドというイメージが強いのに対し、サザン・ソウルは泥臭くて重厚な印象。
それだけに熱烈なファンも多いと聞きます。

『ISAAC HAYES』はそんなサザン・ソウルを代表するアーティストの一人。
…とまあ、ここまでなんだか偉そうに書いちゃいましたが、僕自身そんなに聞きこんでません(ごめんなさい)。
1回は聞いとかなくちゃって感じで買っちゃったもので。
この「HOT BUTTERED SOUL」ってアルバム、とにかく1曲が長いんですよ…。
「ソウルに興味がある」って方の入り口にはあまりお薦めできないかも。
あえて言うなら映画『SHAFT』のサントラでしょうか。
サザン・ソウルは他にも有名アーティストがいるので、その時にまた。

スキンヘッドにサングラス、自らを“ブラック・モーゼ”と名乗るあたり、威圧感がはんぱない…

【あ行 ~その5~】

ANITA WARD(アニタ・ワード)

日本では長年「アニタ・ワード」と表記されてきましたが、正式には「アニタ・ウォード」らしいです。

アルバムは持ってないのですが、好きな曲が「RING MY BELL」。
いかにもディスコ時代に流行った曲だなあという感じですが、わかりやすくて僕は好きです。
ちなみに’79年にリリースしてすぐ、全米第1位を記録。

【あ行 ~その6~】

ARCHIE BELL & THE DRELLS(アーチー・ベル&ドレルズ)

これまたアルバムは持ってないのですが、全米1位になった「TIGHTEN UP」が好きなので。
ダンスナンバーという触れ込みですが、’68年リリースということもあり、オールディーズっぽい古臭さはあります。
でも、自然と体が動き出しそうな軽快さがいい感じ。

YMOもカバーしてます。


今回はこのへんで。