こんにちは。
飲むヨーグルトでR-1とLG21のどちらにしようか、いつも迷ってしまうスタッフ和です。

寒さが緩んだのも束の間、一転して寒さが舞い戻ってきました。
マフラーと手袋はもうしばらく活躍しそうですね。
皆さん、風邪など召されませんように。

寒波といえば今月の10日ごろ、日本中を冬将軍が襲いました。
九州も例外ではなく、至るところで氷点下を記録したのですが、ちょうどその頃、僕は用事で山都町に1泊していました。

「明日、大雪だってよ」と他人事みたいに話しながら床についたのですが、翌日の早朝、外に出てビックリ!
一面真っ白の銀世界が広がっていました。

実はその日、祖母の葬儀で自宅から出棺だったので、朝7時ごろから親戚や近所の方々がお参りに来られてバタバタ。
雪をゆっくり楽しむ余裕なんてなかったし、火葬場(旧清和村)までどうやって行くかですったもんだ。
何とかたどり着いた火葬場はもっと雪が深くて、子どもたちは大喜びでした。

一晩と日中降り続けた雪がこんなに積もりました

火葬場の周囲の木々も雪化粧。まるでアナ雪の世界

…ただ、問題は帰り。
スタッドレスは履いてないし、チェーンも持ってない。
近くのホームセンターで探しても、合うサイズがない。
いくら四駆とはいえ、結構溝が減っていた愛車のタイヤじゃリスクが高すぎる。
かといって、泊まったら翌日も確実に帰れない。
会社ももう休めないし…。

もろもろ終わった夕方5時、意を決して、チェーンなしで帰ることに決めました。
ちょっと動かしたら大丈夫そうだったので。

帰るルートは、御船方面と美里方面のどちらか。
聞けば、御船方面は比較的、雪が少ないみたいでしたが、御船との境にある峠と、地震によって迂回しなければならない山道が難所。
一方、美里方面への峠は1か所だけですが、昼間、大型トラックほか何台かが立ち往生して通行止めになっていたとのこと。
ただ、帰る時間には通れるようになっていて、除雪も終わっていたみたいなので、こちらを選択しました。

ゆ~っくり、ゆ~っくり、20km/hぐらいで路面を確かめるように走らせます。
峠に向かう長~い山道もなんとか上り切り、最後のトンネルに入ろうかというところで、車がツーッと横に…。
「ハンドルがきかん!」
ヒヤッとしましたが、何とか体勢を戻せて、まさに“峠”を越えました。

山を降りてきてまたまたビックリ。
美里の国道沿いはほとんど雪がありません。
途中、コンビニに寄った時、屋根に15cmほど雪を載せた僕の車を、みんなジロジロ見てました。
「この人たち、どっから来たんだ!?」みたいな。

そこ15分ぐらいのスリル満点のドライブでしたが、やっぱり雪道はノーマルタイヤじゃ無謀ですね…。
雪がほとんど降らない市内じゃスタッドレスタイヤまでは…と思うけど、非金属のチェーンぐらいは常備しておこうと思った出来事でした。
皆さんもくれぐれも安全運転で!

路面はこんな感じ。轍を通れば大丈夫でしたが、雪の上だとノーマルタイヤじゃやっぱ滑る!