スマホのケースは背面ケースタイプのスタッフ涼です。
素材はシリコンではなくプラスチック、デザインにはスケルトン要素と猫要素があると完璧です。
なかなかないので、見つけたら即買いしてしまいます。決して無駄遣いではない…。

さて、今回ご紹介する漫画は「さよなら絶望先生」です。
漫画は全30巻、週刊少年マガジンで2005年~2012年に連載されていました。

簡単なあらすじは、「超ポジティブ少女」の風浦可符香が所属するクラスに、「超ネガティブ男」の糸色望が担任としてやってきて、癖の強い生徒たちとドタバタ過ごしていくコメディー。

基本的には各話読み切りで、私の得意分野(?)である“ブラックコメディー”色が強い作品です。
執筆時に話題になっている時事ネタや読者を選ぶような小ネタ、風刺や自虐のオンパレード。
そのため、一コマあたりの文字量もぎっちりあります。読むのに結構時間がかかります。
ただ、絵柄はシンプルで話もテンポよく進むので、読後に疲労感は残りません(笑)。

主人公の糸色望の決め台詞「絶望したー!」は、つい口に出したくなるフレーズです。

そんなアクの強い漫画ですが、アニメになったことで人気に火が付きました。
原作のやりたい放題感を残しつつ、アニメでしか表現できない動きや音の効果がとてもピッタリで、「アニメ化で市民権を得た漫画」の一つと言っても過言ではないかと思います。

アニメ1期のオープニングが、これまた衝撃を受けた「人として軸がぶれている」という曲です。
歌詞の内容だけ見ると本編には全然関係ないのに、世界観はバシッとハマっていてつい口ずさんでしまうキャッチ―さ。タイトルの「ブレブレブレブレ」は歌詞の中に出てくるフレーズです。
そしてなんとこの曲、「オーケン」こと大槻ケンジさんが作詞して、歌唱にも加わっています。さすがオーケン。

漫画もアニメも両方大好きな作品です。“ブラックコメディ―”を求めている方はぜひ見てみてください。

※ちなみにアニメ2期のオープニング曲「空想ルンバ」、3期のオープニング曲「林檎もぎれビーム!」も名曲ですよ。

1巻と30巻。ほぼ同じ立ち絵なのに、微妙に絵柄が変わってますね。