こんにちは!
すぱいしーず・尚です。

少し前になるのですが、ふらっと島原に出かけてきました。

夫は仕事へ、娘は友だちと遊びに出かけたため、家に残ったのは私と息子。
中1ですが、今でも乗り物好きな息子。久しぶりにフェリーに乗ろう!ということで、熊本港へ向かいました。
2人旅なので車は港に置き、公共交通機関を使うことに。

久しぶりのフェリーにテンション上がる息子。何度もデッキに出て、景色を楽しんでいました。
一方の私、実はあまり船が得意でなく…(しかもいつも乗ってから苦手なことを思い出す)
疲れがたまっていたこともあり、船内の休憩室でほとんど寝ていました。

島原港からは、島原鉄道に乗り換え。
島原駅に向かいました。

港町をゆっくり走る鉄道は、ディーゼルエンジンの振動も心地よく、
なんか癒やされました。

息子にとっては、後ろ乗り・前降り方式のワンマン列車は初めて。
しかもいつも私や夫のSuicaで乗っていたので、両替して現金で払うのも初。
とても新鮮だったようです。
いろいろ経験させないとと改めて思いました。

港町をのんびり走る島原鉄道。忙しい毎日をふと忘れるような、のどかな風景が広がります

島原駅に着くと、目の前に島原城が。
そのままお城に向かって歩きます。

ぐるっとお堀の回りを歩き、島原城の入り口が見えてきたところで、長い行列のお店を発見しました。

島原といえば具雑煮が名物ですが、その人気店だそうで。
10組以上待たれていましたが、もちろん並びました。

そして出てきたのが…

島原駅の外観。旅のワクワク感が増します

島原駅を出ると目の前に島原城。この日は天気が良かったので、景色も最高でした

熱々の具雑煮。いなりずしが付いたセットもありましたが、単品で。
中にはお餅はもちろん、鶏肉や香ばしい穴子、高野豆腐、根菜など、いろいろな具材が入っていました。
おだしの優しい味がとってもおいしくて、あっという間に完食。
実はお雑煮が苦手な息子も、せっかく島原に来たんだから!と一緒にオーダーし、
完食していました。

で、昼食まで済んだところで時計を見ると、帰りのフェリーまでちょうど1時間。
フェリーが減便中だったので、次を逃すと夜に着く便しかなく、
島原城に上っていませんでしたが、泣く泣く来た道を戻ることに…。

「姫松屋」の具雑煮。土鍋からあふれんばかりのおだしと具材が

帰りものんびり鉄道旅。
速度はゆっくりですが、あまり距離はないので、あっという間に終点の島原港に着きます。

港で熊本でお留守番の家族にお土産(島原名物チェリー豆とカステラ)を買い、フェリーで熊本港へ。
思いつきの日帰り旅が終わりました。

振り返ると、お雑煮を食べに行っただけのようなものでしたが…。
車に乗らない旅は、移動時間はかかりますが見える景色も全然違って、新鮮でしたよ。

いつまでわが子が付き合ってくれるか分かりませんが…
また息抜き旅に出かけたいなぁ…。

遠くからでも目立つ島原鉄道の車両