冬の着膨れ回避術|ストレート・ウェーブ・ナチュラル 骨格タイプごとのテクニック【ファッションライター・くみのおしゃれコラム】

ニットの季節がやって来ますね。
暖冬といえど、気温が下がって厚手のアイテムを着たり、何枚か着込んだりして着膨れしやすい時期。
骨格タイプの中でも特に「ストレートタイプ」は、ハリのある質感に厚手のお洋服が重なることで体が大きく見えてしまいがち。手軽に着やせして見せる方法をお伝えしますね!
ストレートタイプはもちろん、ほかの2タイプも活用できるテクニックですよ。
ニットの上からあるものを足すとシルエットが激変!


こちらの写真は、私の冬の定番コーデ。
ざっくりニットの裾からレイヤードしたシャツをチラ見せし、ベロアのナロースカートにショートブーツを合わせた、シンプル&カジュアルな装いです。
骨格ストレートが得意なIラインシルエットを作っていますが、モコモコした印象は否めませんね。


そこで、ニットの上からベルトをしてウエストを強調する「ウエストマーク」をしてみたところ、ダボッとしたシルエットにメリハリが生まれました♪
2〜3年ほど着ているニットですが、「ゆる×ピタ」の今年らしいシルエットになって着こなしが新鮮に感じられます。
もっと寒くなったらストールの上から「ウエストマーク」!


大判ストールをアウター代わりにする際にも、ベルトを使った「ウエストマーク」のテクニックは活用できます。
上半身にボリュームがある「骨格ストレートタイプ」にとって、ストールは首に巻くよりも肩からサッと羽織ったほうがスッキリ見えます。
でもちょっと動きにくいのが難点なのです。
ストールも一緒に「ウエストマーク」をすれば、くびれができますし、ベルトがコーデのアクセントになってオシャレ感もアップ!
実際のウエストより少し上の位置でベルトをオン


やり方は簡単♪
ニットの上からベルトを巻いたら、もたつきを左右にずらして調整するだけ!
後ろから見るとこんな感じです。
ジャストウエストの位置よりハイウエストを意識してベルトを巻くと、ボトムのウエスト部分と干渉しにくいですよ。
ワイドパンツやプリーツスカート、ワンピースならAラインなど、裾幅が広いものだと「ウエストマーク」が際立ちます。
ベルトの太さはお好みでOK!
細いベルトは上品な印象になり、太いベルトはインパクトが出て、流行が再燃しているボディコンのようなシルエットを楽しめます♪
まとめ:この冬は全骨格タイプが「ウエストマーク」を取り入れてみて
「ウエストマーク」は、骨格タイプでは「ストレートタイプ」と「ウェーブタイプ」が得意です。「ナチュラルタイプ」は窮屈な印象になってしまうので、1m以上のロープのようなベルトをゆるく巻いて、サイドに垂らすのがおすすめです。
ニットはハイゲージでもローゲージでもOKですが、お尻にかかる丈感でゆったりしたサイズを着るときにお試しあれ!





















