いものことで頭がいっぱい・南区富合町│店名通り「いものことで頭がいっぱい」な店主、渾身の芋スイーツ

いものことで頭がいっぱい・南区富合町│店名通り「いものことで頭がいっぱい」な店主、渾身の芋スイーツ

熊本県は全国でも有数のサツマイモ(甘藷・唐芋)の産地で、近年はさまざまな「芋」の専門店が増えています。今回ご紹介するお店もその一つ、「いものことで頭がいっぱい」です。

「え?だから、店名は何?」と聞き直されそうですが、この「いものことで頭がいっぱい」が、店名なんです。

私もこちらのお店を知った際、フラッグに書かれていたこの文言が店名だとは思わず、思わず聞き直してしまいました。

店名からも伝わる店主の熱い「芋愛」。その「芋愛」によって生まれた店主渾身の芋スイーツの数々をご紹介します。

目次

異業種から挑戦した、こだわりの「壺焼き芋」

いものことで頭がいっぱいの外観

熊本市街方面から杉島歩道橋を抜けると、「T-DIVE」の看板と黒いフラッグが見えてきます。

こちらは、もともと「T-DIVE(ツカダダイビングサービス)」として営業されていた店舗で、オーナーの引退を機に、その一部を活用してオープンした「芋」スイーツの専門店です。

いものことで頭がいっぱいの店主
オーナーの塚田さん。フラッグやショップ袋に描かれたイラストにそっくり!

「芋(サツマイモ)」の魅力に惹かれ、出店に向けて独学で、おいしい「焼き芋」をどう作るかを探求。

大きな壺を使い、壺焼き機を自力で作成。品種や焼き方、商品として出すまでの工程など、納得の味に至るまで長い時間をかけて試作を繰り返し、現在の味にたどり着かれました。

いものことで頭がいっぱいのつぼ焼き
いものことで頭がいっぱいのつぼ焼き

そうして生まれた「壺焼き芋」がこちらです!

いものことで頭がいっぱいの焼き芋

1g 2.5円の量り売りで、黄金の実がホクホク、適度にねっとりと、くちどけ良い芋本来の濃厚な甘味を味わうことができます。

サツマイモは熊本県大津産の「シルクスイート」を使用

時間をかけて専用の壺で焼いた後に熟成させて、芋が持つ甘味を最大限に引き出し、繊維質がほぐれたしっとりとした食感を実現しているとのこと。

いものことで頭がいっぱいの焼き芋

その他、店頭にはさまざまな「芋(サツマイモ)」スイーツが並んでいます。

どれも違った魅力があり、芋好きさんはもちろん、そうでない方にもぜひ食べてみてほしいものばかりです。

いものことで頭がいっぱいの商品

外はサクッと、中はしっとりの新感覚「芋天」!

いものことで頭がいっぱいのいも天

「芋天」といえば、輪切りの芋を揚げたものをイメージする方が多いと思いますが、こちらの「芋天(壺焼き芋の天ぷら・4個入り600円)」は、つぶした芋を成型して揚げた一品。

外はサクッと、中はしっとりとした食感。まるで「揚げ饅頭」のようです。

中の具はつぶしたサツマイモのみを使用しており、甘味料などは使われていない自然な甘さ。

外側の衣のサクサク感と、ほのかな塩味がいいアクセントになっています。

ソフトクリームやアイスとの組み合わせも、味も抜群!

いものことで頭がいっぱいのソフトクリーム

「芋天」にも使われている、つぶしたサツマイモは、ソフトクリームやアイスとの相性も抜群!こちらは、「壺焼き芋ソフトクリーム」700円。

つぶしたサツマイモがたっぷりとのったソフトクリームです。

なんと、ベースのソフトクリームにもたっぷり壺焼き芋が練りこまれていて、芋の自然な甘さと食感、バニラの風味がほどよく混じり合い、芋の余韻が口の中に広がります!芋好きさんは悶絶必須の一品です!ミニサイズ300円もあります(写真は通常サイズ)。

こちらは「壺焼き芋アイス」700円。

壺焼き芋アイス

壺焼き芋がたっぷり練りこまれたアイスと、ベースの壺焼き芋(そのもの)を絡めながらいただきます。黒蜜と上に載っているチップスが、見た目も味もいいアクセントに!

壺焼き芋アイス

実はこのチップスも別売りされていて、そちらも人気!(1袋 500円)

チップス

ポテトチップスはジャガイモを使うことが多く、サツマイモを使ったチップスというと、甘い味付けをイメージする方も多いかと思いますが、こちらは、いい意味で期待を裏切ってくれる一品。

「シルクスイート(サツマイモ)」を揚げて塩をまぶした、いわゆる甘じょっぱいチップスです。

サツマイモの甘味と、揚げたことによる香ばしさ。ほどよい塩味がよく合い、極薄のパリッとした食感も相まって、つい手が止まらなくなります。おつまみにもおやつにもぴったりの一品です。

「芋」の魅力を存分に感じる品々!中でも個人的№1はコレ!

店主の「芋愛」はまだまだ!こんな商品もあります。

右が「壺焼き芋のブリュレ」700円、左が「壺焼き芋バター」600円

壺焼き芋のブリュレと壺焼き芋バター

「壺焼き芋のブリュレ」は焼いた壺焼き芋の上にカスタードを乗せてブリュレにした一品。

表面のパリッと感とほろ苦さと、中のしっとり甘い芋の食感が、いいコントラストに。1つにいろんな味や食感があって、あっという間に1個丸ごと食べてしまいました。

壺焼き芋のブリュレ

そして、最後にご紹介するのは「壺焼き芋バター」!

こちらのお店の数ある芋スイーツ、どれもおすすめなのですが、こちらも、シンプルながら忘れられない味わいです!

熱々の壺焼き芋にバターがサンドされていて、バターのコクとほのかな塩気や油が時間がたつほどにベースの芋のあたたかさで溶けだし、からまって、何とも言えぬおいしさに…!

店頭のイートインスペースで食べるのもよいのですが、持ち帰って温め直して、追いバター(追加バター)をして食べてもいいかも。写真で見るだけでもこの破壊力です…!

壺焼き芋バター

その他、今回は紹介しきれませんでしたが、店頭にはまだまだいろんな商品が並んでいます。

イートインスペースは、店頭に1か所、6席あります。

イートインスペース

お店を切り盛りされている店主ご家族はとてもやさしく気さくな方々で、店主との芋談義を楽しみに来店されている方も多いとのこと。

リアルなオリジナル芋グッズも販売されていますよ♪

オリジナル芋グッズ

店頭に駐車場5台分有。「杉島」バス停の目の前です。

皆様も、きっとお気にいりの芋スイーツが見つかるはず!

ついいろいろ食べたくなるので、お腹を空かせて行ってみてください。

いものことで頭がいっぱい 店舗情報

住所熊本市南区富合町杉島1145-4
TEL096-358-0021 
※数量限定につき予約がおすすめ
Webサイト@imonokotode_atamagaippai
営業時間11時~18時
休業日火・水曜
6席
駐車場5台

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

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この記事を書いた人

熊本城が大好きで、2021年6月熊本に移住。各種SNSで「熊本城日記」を更新、「くまもとよかとこ案内人」の一員として熊本城等のガイドをしながら、熊本城の復興を応援!熊本生活を楽しんでいます(*^^*)

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