チームを引っ張る“大卒2年目6人衆”【ロアッソ熊本通信】

昨季加入した飯星明良選手。質の高いキックはセットプレーでも大きな武器になります
昨季加入した飯星明良選手。質の高いキックはセットプレーでも大きな武器になります

「明治安田J2・J3百年構想リーグ」で白星スタートを切ったJ3ロアッソ熊本。チームスタイルとともにメンバー構成も新鮮で、昨季からの変化を感じさせます。

目次

若い選手の競争で、チーム力は少しずつ底上げ

山口を迎えた開幕戦は吹雪の中でのキックオフとなりましたが、ロアッソは2点を先行し快勝しました。続くアウェー鳥栖戦は劣勢の中、終盤追いつく粘り強さを発揮。PK戦で敗れたものの勝ち点1を加えました。

プロ13年目のMF上村周平選手や、今年も主将を務めるDF岩下航選手ら、昨季からの主力も健在ですが、若い力が奮闘。今季のファーストゴールを決めたFWベ・ジョンミン選手GK佐藤史騎選手MF藤井皓也選手ら3年目は軸となり、加入2年目の選手たちも躍動しています。

開幕戦では、ユース出身のMF飯星明良選手と、DFラインで李泰河小林慶太の両選手が先発し、その後、FW半代将都選手MF渡邉怜歩選手MF根岸恵汰選手が交代出場。大卒2年目の同期6人がそろってピッチに立ちました。

中でも飯星選手は、絶妙のパスで開幕戦の2得点を演出、鳥栖戦ではプロ初ゴールを決めるなど、攻守に欠かせない存在となっています。「自分が得点の起点にならないといけないので、結果にこだわりたい」と飯星選手。若い選手の競争で、チーム力は少しずつ底上げされていきます。
(T)

明治安田J2・J3百年構想リーグ

  • 第4節
    • 3月1日(日) 13:00
    • vs 大分(えがお健康スタジアム)
  • 第5節
    • 3月8日(日) 14:00
    • vs 滋賀(平和堂HATOスタジアム)
  • 第6節
    • 3月15日(日) 13:00
    • vs 鳥取(えがお健康スタジアム)
  • 第7節
    • 3月21日(土) 14:00
    • vs 宮崎(いちご宮崎新富サッカー場)

記事内の情報は掲載当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。

昨季加入した飯星明良選手。質の高いキックはセットプレーでも大きな武器になります

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この記事を書いた人

ロアッソ熊本の取材を始めて20年目になりました。じいさんになっても書き続けるのが目標。西島秀俊とは誕生日が3日違いの同い年。

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